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ライフサイクルファンドの基礎知識

投資信託を探していると、「ライフサイクルファンド」というものを見かけることがあると思います。

一体どんなファンドなのでしょうか??

こちらで具体的に見ていきましょう!

ライフサイクルファンドの基礎知識


まずは、ライフサイクルファンドの基本的な内容から見ていきましょう。

投資信託の一種

ライフサイクルファンドは、投資信託の一種です。

具体的には、国内外の株式や債券を組み合わせて運用するバランス型ファンドの一種です。

すでに国内外や株式、債券に分散投資されていますので、自分で他の投資信託を購入する手間が掛かりません。

手軽に分散投資ができるメリットがあります。

ライフサイクルに応じて運用先が変わる

ライフサイクルファンドは、投資家のライフサイクル(年齢)に応じて、株式や債券の資産配分が変わります。

若い時には将来の長期にわたって運用が可能なため、ある程度リスクのある株式を多く含んだ投資を行います。

一方、年齢が上がるつれ中短期の運用になるため、リスクの低い債券などへの投資の割合を増やしていきます。

 

ライフサイクルファンドの種類


ライフサイクルファンドは2種類に分類されます。

自分でファンドを乗り換えるタイプ

このタイプでは、株式や債券などの組入比率を変えた複数のファンドがあらかじめ用意されています。

投資家は、自分のライフサイクルに合わせてファンドを乗り換えていきます。

この乗り換えのことを「スイッチング」と言います。

一般的に、スイッチングの際には手数料が掛かりません。ただし、スイッチングの際は、換金するファンドに対して税金が掛かります。

ファンドの組入比率が徐々に変わるタイプ

こちらのタイプは、年数が経つにつれて自動的に株式と債券の組入比率が変わります。そのため投資家自らファンドを乗り換える必要はありません。

このタイプのファンドでは、あらかじめに目標とする年を決め、最初は株式の割合が多く、目標の年に近づくにつれ徐々に債券の割合が増えていきます。

投資家はファンドを乗り換えたり、資産配分を変更する必要が全くありませんので、手間を省くことができます。

 

ライフサイクルファンドのまとめ


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以上、ライフサイクルファンドについて見てきました。

ライフサイクルファンドは、自分の年齢に合わせて運用先を変えることができるので、手間がかからないファンドと言えます。

しかし、あくまで投資信託の一種ですので、購入手数料や信託報酬などの費用が少ないファンドを選ぶようにしましょう。

もしもインデックスファンドと比べて明らかに手数料が高いのでしたら、インデックスファンドで投資するべきです。

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