仮想通貨の個別銘柄

ビットコインとイーサリアムの今後の動向予想!どんな違いがある?

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最近、仮想通貨がニュースなどで話題にあがることが多くなってきましたが、仮想通貨といったら「ビットコイン」を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?

ところが、仮想通貨にはビットコイン以外にも様々な通貨があり、代表的なものとしてイーサリアムやリップルなどがあります。

この記事では、数ある仮想通貨の中でも、不動の地位を占めるビットコインと、時価総額2位の座にいるイーサリアムに焦点を当てて解説していきます。

それぞれの通貨の特徴を理解し、堅実に投資を行いましょう。

なお、仮想通貨の基礎知識から学びたい人は、「仮想通貨の投資方法を完全解説!億り人になるための全知識とは?」をご覧になってください。

サラリーマン康二
ビットコインとイーサリアムは、仮想通貨の分野で2強に位置します。しっかりと両者の違いを理解しましょう!

【こちらの記事は、過去に書かれた記事を2018年9月9日に加筆修正したものです。】

時価総額1位のビットコイン(BTC)

ビットコインは不動の1位

仮想通貨といったらビットコインを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?

ビットコインは、2009年に登場してから、その価格は右肩上がりで上昇を続け、時価総額1位、取引量も1位と、仮想通貨の中で不動の地位を占めています。

また、ビットコインでしか取引できないアルトコインも多く存在し、ビットコインは仮想通貨の中で基軸通貨としての役割を果たしています。

実際、仮想通貨で資産を増やす王道が、ビットコインとアルトコインの取引でビットコインの枚数を増やしていく方法です。仮想通貨に投資するなら、ビットコインはなくてもならないものであり、その仕組みを理解することは非常に重要です。

参考:「仮想通貨はポートフォリオが重要!億り人になるための戦略とは?

世界で最初の仮想通貨

ビットコインは、2009年サトシ・ナカモトという謎の人物がインターネット上に公開した論文に基づいて開発された、世界で最初の仮想通貨です。

従来の通貨のように、中央管理者が通貨を発行・管理するのではなく、個人間で取引情報を分散管理するという画期的なものでした。

ビットコインの最初の取引は、ピザ1枚と1万ビットコインを交換した取引です。ピザ1枚が3千円だとすると、1BTC=0.3円ほどになります。現在、1BTC=100万円だとすると、ビットコインの価値は300万倍になったことになります。

黎明期からビットコインに投資していた人は、今では超大金持ちになっていることでしょう。

中核技術はブロックチェーン

ビットコインに採用されている中核技術が、「ブロックチェーン」と呼ばれる技術です。

ブロックチェーンとは、ブロックチェーンとは?簡単に仕組みを解説!」でも詳しく解説している通り、ビットコインの過去全ての取引履歴を、世界中のコンピューターに分散して記録する技術のことをいいます。

全ての取引履歴を世界中に分散しているため、利用者相互で監視することが可能となり、データの改ざんやハッキング等を防ぐことができます。

ビットコインには通常の通貨のような中央銀行と呼ばれる存在がいないため、一部の権力者によって不当に通貨を支配することは不可能となり、自由に取引ができるメリットがあります。

ブロックチェーンは、コンピューターとインターネットが普及した現在だからこそ実現した技術といえます。

手数料が安く送金スピードが早い

ビットコインの送金手数料は、世界中どこでもおよそ0.02%、送金スピードも世界中どこでも10分〜30分程度となっています。この破格の手数料と送金スピードは、円やドルなどの法定通貨と比べて圧倒的にアドバンテージがあります。

例えば、海外にドルを送金する際の送金手数料は、およそ4,000円以上かかります。これに加えて、為替手数料もかかります。また、銀行の送金時間も、早くて3日ほど、長くて1〜2週間ほどかかります。

以上のことから分かる通り、ビットコインをはじめとした仮想通貨は、送金手数料や送金時間といった通貨の使い勝手の部分で、従来までの法定通貨よりも圧倒的に優れています。

ビットコイン決済の導入が増えている

ビットコインを使った決済は、どんどん拡大しています。

大手企業の間でも、決済手段としてビットコインを導入する動きが加速しており、今後さらにその幅は拡大していくと考えられます。

例えば、ビックカメラやコジマ、丸井などがビットコイン決済の導入をスタートしています。

ビットコイン決済を導入する企業が増えれば、ビットコインの価格はさらに上昇するでしょう。

サラリーマン康二
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ナンバー2のイーサリアム(ETH)

イーサリアムは時価総額2位

イーサリアムは、ビットコインに次ぐ時価総額2位の仮想通貨です。

イーサリアムは、通貨そのものを表しているわけではなく、アプリケーションやソフトウェアの「プラットフォーム」のことを指しています。このプラットフォーム内で使われる仮想通貨が「イーサー(ETH)」と呼ばれるものです。

時価総額でいうと、ビットコインがおよそ14兆円、イーサリアムが6.5兆円ほどとなっており、仮想通貨全体の時価総額が37兆円ほどですので、ビットコインとイーサリアムが市場の5割以上を占めている計算です。

参照:CoinMarketCap

スマートコントラクト

ビットコインは、基本的には決済手段としての機能しか果たしませんが、イーサリアムには決済手段の他に、スマートコントラクトという機能が付帯されています。

スマートコントラクトとは、「イーサリアムのスマートコントラクトとは?仮想通貨を徹底比較」にて解説している通り、ブロックチェーン上に契約情報を記録することをいいます。

契約情報を改ざんが不可能に近いブロックチェーン上に記録することで、安全・確実に契約が実行できるようになります。

なお、ブロックチェーンについては、ブロックチェーンとは?簡単に仕組みを解説!」でも解説しています。

スマートコントラクトを利用すれば、人の手による確認作業を自動化させることができますので、例えば不動産取引での登記をスマートコントラクトで行なったり、社会的にも大きな意義があります。

次世代技術として注目されているスマートコントラクトを備えたイーサリアムのポテンシャルは、計り知れないところがあります。

イーサリアムの今後

現在、イーサリアムを活用した様々なアプリケーションが誕生し、ICOが行われたり、大企業もイーサリアムプロジェクトに名乗りを上げています。イーサリアムは、今後の成長が非常に楽しみなところがあります。

ただ、イーサリアムには一部脆弱性があり、以前ハッカーによってイーサリアムが盗み取られた事件がありました。イーサリアムはまだまだ開発段階のため、今後の動きについては注意が必要です。

投資をする際には、あくまで余剰資金の範囲内で行うのがベターです。

参照:イーサリアム公式サイト

ビットコインとイーサリアムのまとめ

今回は、ビットコインとイーサーリアムについて解説してきました。

両者とも安定性は抜群な通貨ですが、悩んだら王道のビットコインに投資しておくのがいいでしょう。

ビットコインとイーサリアムの基本を理解し、堅実に投資を行いましょう!

サラリーマン康二
ビットコインは、仮想通貨における基軸通貨の役割を果たしています。迷ったらビットコインに投資するのが間違いないでしょう。

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