株の注文方法

株の注文方法には何があるの?知っておきたい株の購入方法

今回は、株式投資の取引方法と、そのコツについて簡単にまとめてみました!

ぜひ、株式取引の際には参考にしてください。

株式投資をネットで始めましょう!


株式投資を始めるというとすごく難しく感じますが、実際に取引を始めるまでの手順はとてもシンプルです。

こちらでは、実際に取引を始めるまでのステップをご紹介したいと思います。

口座を開設する

株式投資を始めるには、まず証券会社で口座を開設する必要があります。その際、ネット証券で口座を開設することをお勧めします。ネット証券の場合、売買手数料、口座管理料が非常に安かったり、さらには無料の場合もあるのです。

口座開設の際には、ネット上で必要事項を入力して、必要書類があれば郵送するだけで、簡単に口座を開設することができます。

口座の種類について

証券口座で口座開設する場合、口座には2種類あります。

特定口座は、証券会社が1年間の取引の結果をまとめ、税金の計算までしてくれる口座です。特定口座で源泉徴収ありを選択すると、納付すべき税金を証券会社が代わりに納付し、その残りの金額が口座に入金されます。しかし、会社員で給与所得以外の収入が20万円以内の場合、税金が免除されるため、この場合は源泉徴収をなしにした方が節税メリットがあります。

逆に一般口座では、自分で年間の取引報告書を作成したり、確定申告をする必要があり、初心者には向かないといえます。

口座に入金する

口座が開設できたら、次に株式を購入するための資金を入金します。

株を購入する

口座にお金を入れたら、あとは好きな銘柄を購入するだけです。株式が実際に取引できる時間帯は、平日の9:00〜11:30、12:30〜15:00の間です。ただし、ネット証券の場合、買い注文・売り注文を出すだけなら、ともに24時間365日できます。

また、株の注文方法には成行注文と指値注文があります。

成行注文は、いくらでも良いので、とにかく株式を購入したい場合に出す注文です。成行注文では、自分の想定以上の株価で購入してしまう可能性があります。

指値注文は、株価を自分で指定して出す注文です。この場合、自分の好きな株価で株式を購入できますが、自分の条件と合う売り手が現れず取引が成立しないこともあります。

 

株をうまく購入するコツ


株式を購入する際には、銘柄をよく分析することが不可欠です。株式投資で大切なのが「数字」を分析することです。こちらでは、銘柄を分析する方法について簡単に説明したいと思います。

株価収益率(PER)を見る

株式を購入する際に大切なのが、株を安く買うことですよね??その際に参考になるのが、株価収益率(PER)です。その計算式は以下のように表されます。

PER=時価総額÷当期純利益

つまり、PERは時価総額が純利益の何倍になっているかを表しています。投資した資金を回収するのに何年かかるかを表しているといえます。例えば、PERが10だとすると、投資した資金を回収するまでに10年間、株式を保有する必要があるということです。

その会社のPERを同業他社と比較したり、その会社の過去のPERと比較して高いのか低いのかを比較することで、相対的にその銘柄が割安かどうかを判断できます。ちなみに、PERの平均は15〜20倍だと言われています。

会社の財務諸表を見る

銘柄を分析する際に大切なのが、IR情報や財務諸表を確認して、会社の経営状況を確認することです。今では、会社のホームページを見れば簡単に情報が入手できます。

株主優待に注目する

最近では、株主優待が人気を集めています。各社によって、割引券がもらえたり、会社の商品がもらえたり、様々な取り組みをしています。こういった優待に注目して銘柄を選ぶのも良いでしょう。ただし、財務諸表などの分析は必ずしましょう。ちなみに、株主優待の場合には権利確定日の3営業日前までに株式を購入していないと優待が受けられませんので、注意が必要です。

株式を売却するとき

株式というのは、購入時よりも株価が値上がりしたら、売却して利益を確定する必要があります。ポイントとしては、「まだ上がるかも」といつまでもズルズルと株を持ち続けるのではなく、自分の決めた基準に達したら売ることです。

特に購入した銘柄が値下がりしている場合、早めに売却して損切りする勇気が必要です。

 

投資初心者の失敗例


ここからは、投資の初心者がおかしがちな失敗についてまとめてみました。

人づての情報を信じる

初心者によくある失敗が、自分の判断基準ではなく、他人から聞いた噂や、ニュースなどを鵜呑みにして投資することです。大切なのはとにかく数字です。自分の投資基準を明確に定め、人の意見ではなく自分の意見で投資を進めることが重要です。そのためにも、まずは徹底的に株式投資について勉強することが大切です。

値動きに敏感に反応する

投資初心者は、株価の値動き敏感に反応する傾向があります。たしかに、最初のうちはどうしても株価の値動きが気になってしまいますよね。投資というのはあくまで冷静に数字を分析して行うべきものですので、感情は排除し、株価の値動きに一喜一憂しないで冷静に取引することが大切です。

損失を取り返そうとやけになる

株式投資で危険なのが、損失を取り返そうとしてお金をどんどんつぎ込むことです。株式投資では一瞬でお金がなくなることがありますので、その場合の精神的ショックは相当なものでしょう。

ですので、株式投資では生活で必要なお金ではなく、余剰資金を使う方が良いでしょう。仮に全額失っても生活面・精神面ともにダメージを受けない程度の金額に押さえましょう。

私の知り合いで、何百万円というお金を株に投資して、損を出した人がいます。その人は相当精神的にショックを受けていて、落ち込んでいました。株式投資は元本保証がないハイリスクな投資だということを肝に命じましょう。

 

まとめ


ここまで、株式投資の基本と初心者の失敗例を見てきました。

やっぱり、投資をしているとついつい感情的になってしまいます。でも、投資で大切なのは、いかに感情を排除して冷静に投資を進めるかです。

是非あなたも数字を分析して、堅実な株式投資を進めてください。

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