仮想通貨の個別銘柄

リップル(XRP)の今後を予想!リップルはどんな仮想通貨?

(この記事は、過去に書かれた記事を2018年2月20日に加筆修正したものです。)

仮想通貨リップル(XRP)の基本

XRPは仮想通貨の一種

リップルとは、厳密にいうと決済サービスの名前のことです。そうではなく、リップルの決済ネットワーク上で使用されている「XRP」が、仮想通貨なのです。

このXRPは、時価総額は9,200億円ほどで、仮想通貨の時価総額ではビットコイン、イーサリアム、ライトコインに次いで第4位に位置しています(2017年9月現在)。

最近では、あのGoogleやSBIホールディングスも出資しているということで、話題となっています。

リップルには、他の仮想通貨にはない独自の特徴があります。

リップルは国際送金ネットワーク

リップルは、国際送金を高速で、そして安価に行うことを目指して開発された決済ネットワークのことをいいます。

リップルのネットワークを利用することで、円やドル、ユーロなどをものの数秒で取引することが可能となります。

実際、世界中の銀行がリップルを使った決済システムの実証実験を行っています。

日本で言えば、みずほ銀行、SBIホールディングスもリップルの実証実験を行うことを明らかにしています。また、あの三菱東京UFJ銀行は、2018年中にリップルを使った国際送金を行う予定となっています。

このように、リップルを使った送金ネットワークは、世界中の金融機関から注目されているのです。

リップルではXRPを使って取引を行う

リップルネットワーク上では、XRPを使って取引が行われます。

このXRPは、国内外の仮想通貨取引所で購入することができますし、リップルの指定する社会貢献事業に貢献することでも、手に入れることができます。

XRPは、リップルネットワーク内での送金手数料として必要となります。また、異なる通貨間同士での送金の際には、XRPが中間通貨(ハブ通貨)としての役割も果たします。例えば、円をドルで送金する際には、円をXRPにして、そのXRPをドルに替えることで取引を行います。

現行の国際送金では、中間に複数の金融機関が介在するため、送金時間がかかるのと高額な手数料がかかってしまうデメリットがありました。ところが、リップルネットワークを使って送金を行うことで、高速で安価な手数料を実現できます。

取引時間はわずか数秒、取引手数料もほぼ無料、そして24時間いつでも送金できるリップルは、決済システムとして非常に優れているといえます。

XRPの発行上限と流通状況

XRPの発行上限は1,000億XRPであり、すでに全数が発行された状態にあります。ただし、リップルネットワーク上で取引が行われる度にXRPが減少する仕組みのため、総発行数量は徐々に減っていくことになります。

これに対して、ビットコインも総発行数量が2,100万BTCとあらかじめ決まっていますが、まだ全数発行されてはおりません。今現在もビットコインの発行が続いている状態です。この発行は、2140年に終了する予定となっています。

つまり、リップルのXRPは減り続けますが、ビットコインは増え続けるということです。

ちなみに、XRPのうちおよそ60%は、リップルの発行元であるリップル社が保有しています。

 

リップルの今後の展望

XRPは発行時から値上がりしている

2013年にXRPが最初に発行された時には、その価格は0.6円でした。それが今では24円台に値上がりしています(2017年9月現在)。つまり、価格にして40倍上昇していることになります。

今後リップルネットワークが確立されるにつれ、XRPの価値は上昇していくと考えられます。まだ価格の安い今のうちにXRPを買っておけば、大幅な値上がりが期待できるかもしれません。

中央銀行も提携している

リップルには、なんと世界の中央銀行も提携しています。例えば、イングランド銀行、インド中央銀行、インドネシア銀行などです。

また、アメリカのFRBですらリップルが次世代の国際送金ネットーワークの土台となる旨言及しています。

つまり、リップルは世界中の銀行から注目されているです。そういう意味では、リップルの将来性は非常に明るいと考えられます。

 

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