仮想通貨の個別銘柄

爆上げ必須!取引所トークンの一覧と特徴のまとめ

数ある仮想通貨の中でも、手堅く利益をあげられるのが「取引所トークン」です。

取引所トークンは、仮想通貨取引所が独自に発行する仮想通貨のことをいい、取引手数料が安くなったり配当がもらえたりと、色々なメリットがあります。

仮想通貨市場全体が停滞ムードでも、取引所トークンは手堅く利益をあげられますので、どの仮想通貨に投資しようか悩んでいる人は、取引所トークンを視野に入れてみてはどうでしょう?

この記事では、取引所トークンの基本から始まり、取引所トークンの中でも手堅い銘柄を取り上げます。

理想的の銘柄を見つけてくださいね!

なお、仮想通貨の基本から確認したい人は、「仮想通貨の種類と特徴はこれで完璧!仮想通貨で稼ぐための全知識」をご覧になってくださいね。

目代康二
取引所トークンは、仮想通貨の中でも手堅い部類に入る銘柄です。
どの仮想通貨に投資しようか迷ったら、取引所トークンも視野に入れてみてください!

(最終更新日:2019年3月7日)

取引所トークンとは?

取引所トークンは、仮想通貨取引所が独自に発行している仮想通貨(トークン)です。

発行する取引所によってトークンの内容はガラリと変わりますので、色々な取引所トークンを比べてみるといいでしょう。

なお、取引所トークンを理解する上では、仮想通貨取引所の概要を理解する必要がありますので、「仮想通貨取引所の仕組みと投資の流れを解説」の記事もご覧になってくださいね。

取引所トークンとは

取引所トークンは仮想通貨取引所が独自に発行するトークンで、取引手数料が割引になったり、配当が定期的に受け取れたりと、投資家の間でかなり人気があります。

例えば、Binanceが発行するBinanceトークン(BNB)という取引所トークンで取引手数料を支払うと、もともと0.1%だった手数料が、半額の0.05%となります。

それ以外にも、BNBは定期的に買い戻し(バーン)が行われるため、価格が上昇するような仕組みとなっています。

このように、取引所トークンは単純に値上がり益だけを狙うものではなく、取引手数料が割引になったりするなど、総合的な観点から考えるべきものなのです

なお、取引所トークンは発行する取引所が価値を保証しているにすぎませんので、取引所が破綻すれば、トークンの価値はなくなってしまいます。

倒産リスクもしっかりと認識した上で投資を行いましょう。

主な取引所トークンを一覧で解説!

取引所トークンの魅力は一通りご理解いただけたと思いますので、ここからは、主要な取引所トークンを一覧形式で解説します。

取引所トークンによって独自の特徴がありますので、それぞれのトークンの違いを理解し、あなたが興味を持ったトークンに投資してみましょう。

目代康二
最近、取引所トークンの種類が増えてきて、どれに投資しようか悩んでしまいます。

Binance(BNB)トークン

世界一の取扱量を誇るBinanceが発行するトークンがバイナンスコイン(BNB)です。

BNBは取引所トークンの草分け的存在で、取引手数料の割引を目的に、多くの投資家がBNBの購入をしています。

特徴

通貨名 BNB
取引所 Binance
手数料の割引 50%
配当 ×
投票権
買い戻し(バーン)
その他 端数のあるコインをBNBに交換可能

BNBは取引所トークンの草分けとなるコインで、取引所手数料が半額になったり、新規上場する通貨への投票権も備えています。

運営側による定期的な買戻し(バーン)も行われ、長期的に供給量が減っていく仕組みとなっているため、価格が上昇しやすくなっています。

また、BNBにはもともと配当がありませんでしたが、今後配当が出されるという情報もありますので、近い将来配当が出るようになるかもしれません。

なお、残高が中途半端に残っている通貨をBNBに交換できるサービスも開始されましたので、残高が少なくて売るに売れない通貨があったら、BNBに交換することができます。

端数のある通貨の交換方法

Binanceにログインした状態で「Funds」から「Balances」の順にクリックすると、「Convert to BNB」というボタンが上の方に表示されます。

「Convert to BNB」をクリックすると、通貨の交換が行われます。

なお、レートは市場レートに連動します。

交換機能は非常に便利な機能ですので、積極的に活用したいところです。

価格推移

2019年、仮想通貨市場全体が停滞ムードの中、BNBは手堅い値動きをしています。

2018年には、ビットコインの価格が大きく崩れた時に、BNBが最高値をつける場面もありました。

BNBは、資金逃避先としての役割を果たしていると考えられます。

今後BNBがどのような価格推移をたどるか、非常に楽しみなところがあります。

Binance公式サイト

Binance登録方法

参照:Binance

OKEx(OKB)トークン

Binanceに次ぐ大手取引所OKExが発行するのがOKBです。

その魅力は、何と言っても配当がもらえることです。

特徴

通貨名 OKB
取引所 OKEx
手数料の割引
配当
投票権
買い戻し(バーン) ×
その他

OKBの一番の特徴が、OKExの手数料収益の50%が、毎週金曜日にOKBの所有者に分配されることです。

この配当の高さを背景に、OKBは多くの投資家から人気を集めています。

また、OKBには取引手数料が割引となるサービスはありませんが、OKB建てで取引を行うと、売買手数料が無料になります。

そのほか、OKBを持っていると、新規上場予定の通貨の投票に参加できます。

なお、OKBには取引所による買い支えがありませんので、価格の底堅さには少し懸念が残ります。

価格推移

OKBの価格は、横ばいを続けている状況にあります。

今後の仮想通貨市場が動向次第では、価格が上昇することも考えられます。

目代康二
配当系のコインは毎週配当がもらえるので、得した気分になります!

OKEx公式サイト

参照:CoinGecko

Huobi(HT)トークン

特徴

通貨名 HT
取引所 Huobi
手数料の割引 最大で50%
配当金 ×
投票権
買い戻し(バーン)
その他 エアドロップもあり

中国の大手取引所Huobiが発行するトークンがHTです。

HTの一番の特徴が、HTの保有量に応じて、取引手数料が段階的に割引されることです。

月間で120HTを購入すれば、最低10%の手数料割引を受けられ、月間12,000HTを購入すると、最大で50%の手数料割引を受けられます。

さらに、HTは四半期ごとに運営による買い戻しがあり、長期的に価格が上昇しやすくなっています。

また、新規上場予定の通貨への投票権があったり、エアドロップがあったり、様々な特典があります。

価格推移

HTの価格は、2019年は上昇傾向にあります。

Huobiは中国の三大取引所の一つであり、知名度も抜群ですので、今後も多くの投資家から資金が集まり、価格が上昇していく可能性は高いと考えられます。

Huobi公式サイト

目代康二
HTは、2018年1月に販売されたポイントカード購入者に配布されたのが始まりです。僕も当時購入を検討しましたが見送ってしまいました、、、。買っていたら、かなりの金額になっていたことでしょう。

参照:CoinGecko

Bibox(BIX)トークン

Biboxは中国にある取引所で、OKExとHuobiの創業メンバーがいることで有名す。

Biboxは2017年11月に設立された取引所ではありますが、急速に取引量を拡大し、今では取引所ランキング上位に位置しています、

特徴

通貨名 BIX
取引所 Bibox
手数料の割引 50%
配当金
投票権
買い戻し(バーン)
その他

BIXは、毎週金曜日にBiboxの取引手数料の45%〜67.5%がBIXの保有量に応じて分配されます。

OKBの50%という配当と比べると高くはありませんが、それでもかなり魅力的です。

また、取引手数料の割引サービスもあり、初年は50%オフ、2年目は25%オフ、3年目はさらに半分と、5年目までは手数料が割引となるようになっています。

さらに、四半期ごとに、Biboxのあげた純利益の25%を使ってBIXの買い戻しが行われます。

BIXには配当もあり、取引手数料も割引となり、さらにはバーンもあるという、申し分ないトークンといえます。

価格推移

BIXの価格は、2019年は若干の上昇傾向にあります。

今後の値動きに期待したいところです。

Bibox公式サイト

参照:CoinGecko

目代康二
BIXには僕もかなりの資金を入れています。今後の上昇が楽しみですね!

TopBtc(TOPB)トークン

大手取引所TopBtcが発行するトークンがTOPBです。

TOPBは登場当時、販売されるたびに数秒で完売してしまったため、購入できない人が多くいました。

それだけ人気の高いトークンです。

特徴

通貨名 TOPB
取引所 TopBtc
手数料の割引 50%
配当金
投票権
買い戻し(バーン)
その他 エアドロップがあり

TOPBの特徴として、取引手数料が半額になること、TopBtcの収益の50%を使った買い戻しがあること、そして新規上場銘柄の投票権を得られることが挙げられます。

また、TOPBを保有していると、新規上場コインがエアドロップでもらえるようになりますので、かなりおいしいトークンだといえます。

なお、配当は今のところありません。

価格推移

TOPBの価格は、登場以来上げ下げを繰り返している状況です。

TopBtc公式サイト

参照:TopBtc

目代康二
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Fcoin(FT)トークン

特徴

通貨名 FT
取引所 Fcoin
手数料の割引 ×
配当金
投票権
買い戻し(バーン)
その他

Fcoinは、大手取引所HuobiのCTO(最高技術責任者)が創業した取引所です。

FTの一番の特徴が、FTを保有していると、取引手数料の80%が毎日配布されることです。

これはとんでもない試みであり、FTの価格が一時期60倍近くまで高騰した理由の一つです。

また、面白い試みとして、Fcoinはユーザーが支払った取引手数料の50%がFTトークンで還元される仕組みを採用しています(FTが51億枚払い出されるまで)。

手数料が半分戻ってくるのは、非常に嬉しいですよね。

これ以外にも、FT保有者にはFcoinの運営に参加できる権利も付与されます。

価格推移

FTの価格は、登場後、一気に高騰しましたが、その後価格は下落し、現在は落ち着いています。

高配当系のトークンは配当が打ち切りになると価格が急落する可能性が高いので、今後の値動きには注意しましょう。

Fcoin公式サイト

参照:CoinGecko

取引所トークンのメリットは6つ!

取引所トークンは、基本的には取引手数料が割引になったり、配当がもらえたり、様々な特徴があります。

ここからは、取引所トークンが持っている代表的な特徴を解説していきますので、あなたが興味のある特徴を備えている通貨を選んで投資してみるといいでしょう。

手数料が割引になる

取引所トークンの代表的な特徴が、取引手数料を取引所トークンで支払うと、手数料が割引になるというものです。

例えば、先ほどもご説明した通り、世界最大の取引所Binanceでは、手数料の支払い方法をBNBにすると、取引手数料が0.1%から半額の0.05%と大幅に割引となります。

また、OKEXでは、取引所トークンOKB建で取引を行うと、取引手数料が無料となります。

このように、取引所トークンの主な特徴が手数料が割引になるというもので、私たち投資家にとって大きなメリットがあります。

取引手数料は、仮想通貨投資をする上では収益率を下げる要因となりますので、取引手数料が割引になるという意味で、取引所トークンは非常に有効なトークンだといえます。

配当がもらえる

取引所トークンの中には、取引所が上げた収益の一部を配当として分配するものがあります。

基本的には、値上がり益が仮想通貨の稼ぎ方ですが、配当も大きな利益として期待できます。

参考:「仮想通貨の正しい儲け方とは?利益を上げる7つの方法を解説」

例えば、Biboxが提供するBIXというトークンを保有していると、Biboxの手数料収益の45〜67.5%が、BIXの保有量に応じて投資家に分配されます。

また、Fcoinが提供するFTトークンに至っては、配当が80%にもなり、その影響もあって、一時期価格が60倍近くまで高騰した経緯があります。

配当系のトークンは、単にトークンを保有しているだけで配当がもらえるわけですから、投資家としても手間をかけることなく堅実に資産を増やせるメリットがあります。

配当系のコインは最近かなりアツいので、これから投資するなら配当系を狙っても面白いと思います。

ただ、取引所の方針で突然配当が終了となることもありますし、その場合、トークンの価格が一気に暴落すると考えられますので、リスクもあることをしっかりと認識しましょう。

バーンが行われる

Burn(バーン)とは、仮想通貨を焼却すること、つまり、すでに発行されているトークンを減らすことをいいます。

バーンが行われると、トークンの供給量が減るため、需要と供給の法則に基づいて、トークンの価格は上昇します。

例えば、Binanceは収益の20%を使って四半期ごとにバーンを行なっており、これによってトークンの価格は上昇する傾向にあります。

当然ことながら、バーンのあるトークンの方が長期的に価格が上がりやすい傾向にありますので、ガチホするなら、バーンのある通貨の方がいいでしょう。

投票権がもらえる

取引所トークンの中には、トークンを保有していると、新規上場予定の通貨を決める投票に参加できるものがあります。

中には、保有するトークンの量が多いほど投票権が大きくなる取引所もありますので、これは大きなメリットです。

自分が望む通貨を上場に導くことできるわけですから、投票権があるのは非常に嬉しいですね。

その他、取引所独自の特典

取引所トークンには、ここに挙げた以外にも様々な特徴があります。

どの取引所も、他の取引所トークンと差別化するため、独自の特徴を打ち出しています。

例えば、Binanceの場合、500BNBを保有していると、紹介ボーナスが20%から40%に増加するようという取り組みがあります。この仕組みにより、BNBは売り圧力が小さく価格が安定し、さらには新規登録者も増えてBNBの価値が高まると考えられます。

このように、取引所によって独自の特徴を打ち出しているトークンも多いですので、自分の興味のある取引所を探してみるといいでしょう。

目代康二
取引所トークンの数はかなり増えてきています。全てに分散投資するのもいいですが、自分が良いと思ったトークンに集中して投資するのも一つの手です。

取引所トークンが注目される理由

ここまで、取引所トークンの特徴について解説してきましたが、なぜ取引所トークンの人気があるか、あなたにはもうお分かりいただけたでしょうか?

取引所トークンは、保有しているだけで取引手数料が割引となったり、定期的に配当が受け取れたり、投資家にとって至れり尽くせりの優遇された通貨なのです。

ここに挙げた様々な特徴があるため、取引所トークンは投資家の間から注目され、また多くの取引所がどんどん新しい取引所トークンの導入を進めているのです。

目代康二
取引所トークンは、手数料が安くなって、しかも配当ももらえて、めちゃくちゃおいしい通貨なんですね!

取引所トークンのまとめ

今回は、取引所トークンについて開設してきました。

取引所トークンは、仮想通貨市場全体が下落基調でも、手堅く価格を上げ続けている特徴があります。

取引所トークンは2018年に大きく飛躍すると考えられますので、今からでも遅くありませんので、取引所トークンに投資しておくといいでしょう!

目代康二
僕も取引所トークンには相当資金を入れています。今後の値上がりが楽しみです!
 

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