ソーシャルレンディング

ソーシャルレンディングは税金の申告が必要!どんな投資?

ソーシャルレンディングは借り手にもメリットが!

最近、ソーシャルレンディングが世間から注目されています。

ソーシャルレンディングとは、「お金を借りたい人」と「お金を貸したい人」をインターネット上でマッチングさせるサービスです。

現状、資金を本当に必要としている中小企業やベンチャー企業は、銀行融資を受けることが難しく、金利の高いノンバンク系から融資を受けているのが現状です。

当のノンバンクは、利息制限法の上限である年利15〜20%で融資を行なっているのがほとんどで、この金利では、借り手の金利負担が非常に大きいといえます。

一方、ソーシャルレンディングならノンバンクよりも低い金利で資金調達できますし、銀行の融資枠も残しておくことができます。

悩める借り手の新しい資金調達手段として、ソーシャルレンディングが注目され始めているのです。

もちろん貸し手(投資家)にも有利!

ソーシャルレンディングは、借り手だけでなく貸し手にとってもメリットがあるサービスです。

現状、銀行の預金金利は0.1%にも満たない水準で、100万円を1年間預けても、1,000円も利息がつきません。

しかも、政府による物価上昇率の目標が2%と掲げられている今、銀行預金に預けているだけでは資産は目減りしていく一方です。

一方、ソーシャルレンディングの利回りは5〜7%ほどで推移しており、非常に嬉しい利回りとなっています。また、ソーシャルレンディングでは担保として不動産を設定しますので、貸し倒れリスクも抑えられます。

貸し手にとっても借り手にとってもメリットが大きいのが、ソーシャルレンディングの特徴です。

知っておきたい!ソーシャルレンディングのリスク

ソーシャルレンディングは、何もメリットばかりではありません。

実を言うと、ソーシャルレンディングに対する法整備はまだ追いついておらず、貸金業法や出資法に問題がないかはグレーな部分があります。

また、ソーシャルレンディングは匿名組合というスキームで成立していますが、仲介に入るソーシャルレンディング業者が全ての権利義務を持つことになるため、貸し手には持ち分がないというデメリットがあります。

そのため、ソーシャルレンディング業者に万が一のことがあっても、投資家側は借り手に対して直接資金の回収を求めることはできません。

ソーシャルレンディングを行う上では、ソーシャルレンディング業者の選定が何よりも重要となってきます。

また、ソーシャルレンディングで利益が出たら税金を納付する必要がありますので、注意が必要です。

サラリーマン康二
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