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投資信託で失敗しないための交付目論見書の見方を解説

投資信託は、少額の資金から投資を始められるため、投資初心者に非常にオススメな投資です。

しかし、投資ですから、一歩間違えれば損失を出しかねません。

そこで、この記事では、投資信託に投資する際に知っておきたい基礎知識について、解説していきます。

まずは目論見書の見方から始まり、次に投資信託の運用実績や純資産についても触れてみたいと思います。

しっかりと投資信託についての理解を深め、堅実に投資を進めましょう!

(この記事は、過去に書かれた記事を2018年3月1日に加筆修正したものです。)

投資信託の目論見書の見方

まずは投資信託を購入する前に必ず目を通しておきたい「目論見書」について、解説していきます。

目論見書とは?

投資信託を購入する前には、目論見書を確認することが大切です。しかし、そもそも目論見書とは一体何なのでしょうか?

目論見書とは、投資信託の運用会社が作成するもので、投資信託の内容や販売の条件などを記載した書類のことをいいます。

目論見書には、交付目論見書と請求目論見書の2種類があります。

交付目論見書

交付目論見書とは、投資信託を販売する際に交付が義務付けられている目論見書です。言うなれば、ファンドの説明書にあたります。

投資家が投資判断をする基本的で重要な内容が記載されていますので、必ず目を通す必要があります。

請求目論見書

請求目論見書は、投資家から請求があった場合に交付する書類です。交付目論見書に記載されていない追加の情報が記されています。

投資信託の沿革や財務状況などが詳しく記載されています。

 

交付目論見書の内容

ここからは、交付目論見書の内容について解説していきます。

ファンドの目的

目論見書には、そのファンドの投資目的が記載されています。具体的には、ファンドがどのような収益基盤を持っているかが記載されています。

ファンドの特色

ファンドの投資対象の資産や、ファンドの仕組み、分配金についての説明がされています。

この部分を見ることで、どんな判断基準で銘柄を選定するか、また、資産配分の割合、そして分配金のタイミングなどを確認することができます。

この際、分配金を毎月受け取りたい方は、毎月分配型の投資信託を選ぶと良いでしょう。また、長期的に資産形成をしたい方は、なるべく分配金が少ないものを選びましょう。

リスク

そのファンドに投資することでどのようなリスクがあるのかが記載されています。

記載されている順番が上であるほど、そのリスクの影響が大きいことを表しています。

投資する上では、自分のファンドにどのようなリスク要因があるのか、しっかり理解することが大切です。

運用実績

過去10年間の基準価額や純資産総額、収益率などが記載されています。運用実績を見ることで、そのファンドの運用状況を一目で把握することができます。

費用や税金

購入手数料や信託報酬、信託財産留保額などの金額が記載されています。

こちらも、投資信託を購入する際に必ず確認すべき項目です。

特に信託報酬は保有中にずっとかかるコストですので、信託報酬が高い投資信託を購入してしまうと、長期で保有するほど負担が大きくなります。

できるだけ信託報酬が安い投資信託を選びましょう。

 

要確認!純資産総額の大切さ

投資信託を選ぶ際には、信託報酬や収益率だけでなく、純資産総額を確認することも大切です。

こちらでは、なぜ純資産総額を確認することが大切なのか、その理由を解説します。

純資産総額が増え続けている

投資信託を選ぶ際には、純資産総額が増え続けていることが大切です。

純資産総額が減り続けているファンドは、ファンドの中で分散投資することが難しくなりますし、運用コストの割合が高くなってしまいます。その結果、投資信託が途中で繰上償還される恐れもあります。

投資家の資金が安定的に流入し、純資産総額が増え続けているファンドを選ぶことで、長期的に安定して収益を得ることができます。

純資産総額の目安は30億円

純資産総額の目安としては、30億円以上と言われています。

純資産総額が30億円を下回ると、ファンドが繰上償還されるリスクが高まるのです。

投資信託の基本は長期投資ですから、途中で繰上償還されるのは避けたいところです。純資産総額が30億円以上のファンドを選ぶようにしましょう。

 

投資信託の運用実績はそれほど大切ではない

投資信託を選ぶ際には、誰もが運用実績をを確認することでしょう。しかし、運用実績だけ見て投資信託を決めるのは、やめておきましょう。

過去の実績が将来も続くかは分からない

過去にどんなに高い運用実績を上げたファンドでも、これから先も常に高い運用実績を上げ続ける保証はありません。

結局のところ、マーケットよりも高い運用成績を目指すアクティブファンドも、その多くがマーケットよりも低い運用成績しか上げられないのが現状です。

投資信託を選ぶ際には、運用実績だけを見るのではなく、むしろ過去の基準価額や純資産総額の推移、それに信託報酬の高さに注目する必要があります。

 

投資信託のまとめ

今回は、投資信託に投資する際に知っておきたいことについて、解説してきました。

投資信託についての理解を深め、堅実に投資を行いましょう!

 

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