IPO

新規公開株(IPO)とは?どうやって利益を上げればいい?

あなたは新規公開株(IPO)をご存知でしょうか??

IPOをうまく活用できれば、時間がないサラリーマンでも株式投資の勝率を上げることができます。

(この記事は、過去に書かれた記事を2018年7月6日に加筆修正したものです。)

サラリーマン康二
IPOは、高い確率で利益をあげられますので、多くの投資家から人気があります!

 

新規公開株(IPO)の基本

まずはIPOの基礎知識から確認しましょう!

IPOとは

IPOとは「Initial Public Offering 」の略で、日本語では「新規公開株」と呼ばれます。

企業が株を投資家に売り出し、証券取引所に上場することを「IPO」といいます。IPOを行うことで、企業は設備投資などの資金を調達でき、事業規模を拡大することができます。

IPO投資とは

IPO投資とは、新規上場の際に投資家に配られる「株を買う権利」を手に入れ、上場する日の初値で株を売却し、利益を得る投資方法です。

あらかじめ決められた公募価格は低く設定されているため、IPO当日に株が売りに出された際には、株価が上がりやすい傾向にあります。

このように、IPO投資では上場前の株を公募価格で安く手に入れ、それを市場で高値で売ることにより、利益を得ます。

勝率が高い

過去の実績を分析すると、IPO投資では7割〜8割の確率で初値が公募価格を上回っています。つまり、7割方は勝つ見込みがあるのです。

また、IPO投資では単元株あたりで100万円を超える利益を出せることもありますので、非常にメリットが大きいといえます。

これだけ儲けが大きいのなら、IPO投資が人気な理由もうなづけます。

ただし、IPOはみんながみんな狙っていますので、それを手に入れるためには証券会社の抽選で当選する必要があります。しかし、この抽選がなかなか当たりません。

IPO株の購入までの流れ

こちらでは、IPO株の購入方法について簡単にご説明します。

証券口座を開設する

IPOを申し込むためには、証券会社で口座を開設する必要があります。

ネット証券は、インターネット上で簡単に口座開設できるのでオススメです。

IPOの情報を収集する

証券口座を開設したら、次にIPOの情報を収集します。

IPO情報は、各証券会社のホームページや東京証券取引所のホームページなどで確認できます。

その際、IPOをする企業の業績と、IPOのスケジュールを確認しておきましょう。

IPOの抽選を受ける

自分が興味を持ったIPOの情報を見つけたら、証券会社のホームページからIPOの目論見書を確認し、IPOの抽選に申し込みます。

申込期間が終わると、いよいよIPOの抽選日がやってきます。

もしもIPOに当選したら、続けて購入の意思表示をしますが、意思表示を忘れてしまうと、せっかくの抽選が無駄になってしまいますので要注意です。

上場日にIPO株を売却する

IPO株を無事に入手できたら、上場日にIPO株の売って利益を確定します。

ほとんどのIPO株は公募価格を上回るため、利益が得られます。

ただし、上場日に株を売らなくても、後日さらに株価が上昇してから売却しても問題ありません。

IPOの当選確率を上げる方法

IPOはなかなか当選しないといいますが、実は当選確率を上げる方法があります。

複数の証券口座を開設する

IPOの当選確率を上げる一番の方法は、できるだけ多くの証券会社に口座を開設し、申し込みを行うことです。

IPO株は、あらかじめ各証券会社ごとにその割り当てが決められていますので、一つの証券会社だけに申し込むよりも、割り当てがある全ての証券会社から申し込んだ方が、当選確率は上がるのです。

そのため、あらかじめ複数の証券会社に口座を作っておけば、IPOの際にすぐに申し込みを行うことができます。

できるだけ多くの資金を準備する

IPOに参加するためには、IPO株を購入するだけの資金が必要です。

資金が多ければ多いほど、より多くのIPOの抽選に同時に申し込めますので、当選確率が上がります。

残念ながら落選した時は、申し込んだお金は当然戻ってきますので、安心してください。

また証券会社によっては、多くの資金があるほどIPOが有利になることもありますので、できるだけ多くの資金を集めるようにしましょう。

主幹事の会社から応募する

自分が狙っているIPO株の取り扱いが複数の証券会社で行われている場合には、全ての証券会社からIPOを申し込みのが理想的です。

しかし、資金に余裕がない場合は、いくつかの証券会社に絞ってIPOの抽選に申し込まないといけないでしょう。

証券会社を絞って申し込みをする際には、主幹事の証券会社からIPOの抽選に申し込みます。主幹事の証券会社は、IPOの割り当てが多いため、それだけ当選確率が高いのです。

「Yahoo!ファイナンス」などのウェブサイトで検索すると、IPOを取り扱う証券会社とその割当比率が公開されています。

割当比率が一番高い証券会社から優先的に抽選を申し込むことで、当選確率を上げることができます。

家族口座を使う

IPOの当選確率を上げるには、とにかく多くの口座を開設して複数回申し込むことが大切です。

その際、自分の家族に協力してもらえば口座数が一気に増えるため、当選確率を上げることができます。

ただし、口座開設者自身で取引を行わないと借名取引となるため、注意が必要です。

サラリーマン康二
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公募割れするIPOの特徴

ここまでIPOのメリットをご紹介してきましたが、時にはIPOでも公募価格を割ってしまうこともあります。

こちらでは、公募割れするIPOの特徴についてご紹介します。

新規公開株数が多い

IPO銘柄に投資する時には、新規公開株数が多い銘柄は避けた方がいいでしょう。

その理由は、公開株数が多いと、それだけIPO当日の売り注文が多くなり、株価が下がってしまうからです。

IPOの際には目論見書をよく確認し、公開株数が極端に多い場合には購入を見送るようにしましょう。

業績が赤字である

IPO株を発行する会社の業績が赤字の場合には、公募割れする恐れがありますので、購入は見送るようにしましょう。

IPO株を購入する際、目論見書が証券会社から交付されますので、その会社の業績をよく確認してから購入を検討しましょう。

公募価格が仮条件の上限価格で決まらない

IPOの公募価格を決める際には、例えば1,000〜1,500円のように、投資家から仮条件の公募価格をヒアリングし、仮の価格を決定します。

投資家は、この価格の範囲からIPO株の購入希望価格を申し込みますが、人気がある銘柄は、当然上限の1,500円で申し込みが行われます。

最後に、証券会社は投資家のニーズを調査して公募価格を決めますが、人気のない銘柄は、上限ではない価格で公募価格が決まることもあります。

このように上限価格以下で公募価格が決まった銘柄は、人気がないことを意味しますから、IPO当日も株価が上がらないことが多いです。購入は見送った方がいいでしょう。

新規公開株(IPO)のまとめ

以上、IPOについてご紹介させていただきました。

IPOは、株の詳しい知識がなくても高い確率で儲けることができますので、投資初心者にはおすすめといえます。

あなたも、IPOにぜひ挑戦してみてください。

 




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