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コマーシャルペーパー(CP)とは?金融商品をやさしく解説

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投資をしていると、「コマーシャルペーパー(CP)」という言葉を目にすることがあります。

個人投資家がCPに投資することはないと思いますが、投資に対する理解を深める意味で、この記事ではCPの基本を解説していきます。

(この記事は、過去に書かれた記事を2018年9月12日に加筆修正したものです。)

CP(コマーシャルペーパー)の基本

企業が発行する無担保の約束手形

CPという単語は、「Commercial Paper」という単語の略です。読み方は「コマーシャル・ペーパー」です。

CPとは、企業が発行する無担保の約束手形です。無担保の約束手形ということから分かる通り、CPを発行できる企業は、信用力のある「優良企業」に限定されます。

当然のことながら、発行した企業が倒産すると、CPは紙くずになってしまいます。

償還されるまでが短い

CPが償還される期間は通常1年未満で、特に多いのが1カ月ほどのものです。CPと似ていて紛らわしいのが社債で、償還されるまでの期間が通常は1年以上になります。

つまり、「CPは1年未満」「社債は1年以上」と区別して覚えると良いかもしれません。

このように、CPは主に1カ月程度の短期の資金需要を満たすために企業が発行するものなのです。

CP(コマーシャルペーパー)の特徴

優良企業しか発行できない

CPは、誰もが認める優良な企業しか発行できません。それも、企業の信用力のみで資金調達できるぐらいの「優良企業」です。

その理由は、CPが無担保の約束手形だからです。もしもCPの発行体が倒産したら、CPには価値がなくなってしまいます。そのため、倒産しないような優良企業しか発行できないのです。

逆に考えると、CPを発行できる企業は優良企業ということにもなります。

主に機関投資家が購入する

CPを購入するのは、金融市場に精通した機関投資家(銀行など)に限定され、基本的に個人投資家が購入することはできません。

なお、一般的にCPに投資するには1億円以上の資金が必要なため、個人投資家にとっては高嶺の花でしょう。

企業は低金利で資金調達ができる

CPの金利は、優良企業が金融機関から融資を受ける短期金利(短期プライムレート)よりも低いことが多いです。企業にとっては、より低コストで資金が調達できるメリットがあります。

サラリーマン康二
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CP(コマーシャルペーパー)のまとめ

CPに個人で投資する機会はないと思いますが、投資信託などを通じて間接的に投資することはあると思います。

自分が保有する投資信託が何に投資しているのか、また、株式を購入する予定の企業がどういう資金調達を行っているのかを知ることはとても大切です。

CPについての理解を深め、投資にのぞみましょう!

 

 

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