貯金方法

お金を貯めるコツを公開!お金が貯まる人の共通点とは?

サラリーマンをしていると、家族の生活費を稼ぐだけで精一杯で、貯金まで手が回らない人も多くいることでしょう。

ただ漫然と日々を過ごすだけでは、お金を貯めることはできません。お金を貯めるためには、しっかりとした心構えとコツを押さえる必要があります。

この記事では、お金を貯める上での心構えとコツについて解説していきますので、ぜひ参考にしてください。

お金が貯まらないサラリーマンの特徴

まず、お金が貯まらないサラリーマンにはいくつかの特徴があります。あなたは以下のようなチェックリストに当てはまったりしませんか?

・「無料」「期間限定」「最後の一点」などの言葉に弱い
・家に帰る前、ついコンビニに寄ってしまう
・ATMでちょくちょくお金をおろす
・イベントがある時は、新しい服を購入してしまう

これらの特徴を持っている人は、自分の欲望をコントロールできないタイプといえます。そのため、出費がかさんでしまい、なかなかお金を貯めることができません。

また、ついつい見栄で飲み会などで奢ってしまう人も多いでしょう。当然のことながら、お金は出ていく一方です。

大切なことは、どういった時に支出をしてしまうか、自分の特性を知ることです。

お金を貯めるファーストステップ

お金を貯めている人でも、人に奢ることはありますし、買い物もします。ただし、お金の使い方にメリハリがあり、効果的にお金を使っているからこそ貯金ができているのです。

もしもあなたにお金が貯まりづらい傾向があったとしても、貯金に向けて意識を変えていけば問題ありませんその際、今までの生活を急に変えることは難しいので、ひとまずは「現状を認識すること」が貯金へのファーストステップです。

まずはじめに、自分の収支を把握するようにしましょう。方法としては、家計簿をつけることがおすすめです。家計を奥さんに任せているのなら、まずは家計簿を見せてもらいましょう。

家計簿といっても、何も1円単位でつける必要はありません。ざっくりで良いので、何にどれくらい使ったのかを記録していきましょう。手帳に書くのでも良いですし、スマホのメモ帳に記録するのでもいいでしょう。

家計簿を始めるだけで無駄遣いが減る人もいるのでおすすめです。レコーディングを開始することで、お金を数値化する習慣とお金を使うことへの意識が高まるので、自然と貯金体質に近づくことができます。

お金が貯まるちょっとしたコツ

まずは小銭の貯金から

貯金は何も大きな金額を貯める必要はありません。最初はベビーステップで、小銭などの少額から貯金を始めてみましょう。小銭貯金でも、チリも積もれば山となりますし、貯金を習慣化するのが本来の目的です。

習慣化すれば、「小銭を貯金箱に入れないと気持ち悪い」といった感情になります。最近は、小銭を貯金するためのユニークな貯金箱なども販売されています。子どもと一緒に財布の小銭を貯金するといった習慣化も、楽しく貯金を始める一歩としておすすめです。

飲み会の参加回数を決める

お金を節約するために、会社の飲み会などを全てゼロにする必要はありません。飲みニケーションで仕事が円滑に進むのなら、それは必要な経費なのです。

ただ、むやみやたらと飲みに行っても、愚痴だけで終わってしまうケースも少なくありません。お金を使いすぎないためには、あらかじめ予算を決めておくのも一つの手です。参加する回数を限定するだけでも、十分な節約となります。

まとまった貯金をするためには?

少額でも貯金する習慣が身についたら、家計簿の支出部分に注目して、まとまったお金を貯金できるか検討してみましょう。

固定費を見直す

支出部分でまず見直したいのが固定費です。住居費用や保険、携帯代などで、削れる項目がないか調べてみましょう。

保険は、無料で保険内容を見直しをしてくれるブースがショッピングモールなどに存在しています。また、銀行などでもFPが家計チェックをしてくれるサービスを展開していますので、自分で見直しが難しい場合は、プロの手を借りるというのも有りです。

目標貯金額を決める

貯金をするためには、目標も大切です。

家族がいるならば、家族と一緒に貯金の目標金額を決めてみましょう。目標はなんでも良いですが、海外旅行に行くといったみんなが楽しめる目標を作ると、家族全員のモチベーションが高まるのでおすすめです。

強制的にお金が貯まる仕組みを作る

貯金をしよう!と心に決めても、その通りにできる人はむしろ少数です。今までの習慣を引きずって、手元のお金がなくなるまで使ってしまう人もいることでしょう。

貯金でつまずかないためにも、お金が自動的に貯まる仕組みを作ってしまうのがおすすめです。

会社に勤めているなら、財形貯蓄を利用して、給与を強制的に貯蓄に回すことができます。もしもそういった制度が会社になければ、銀行の自動積立サービスを利用しましょう。最初は自分で設定する必要がありますが、一度仕組み化してしまえば、あとは自動的に貯金することができます。

さらに、貯金が習慣化できているなら、貯金用の口座を作るのも良いでしょう。生活費用の口座や臨時支出用の口座を用途別に使い分けることで、貯金に手をつけない状況を作り出すのです。

また、人によってはお金を下ろすのが面倒なように、貯金用の口座は遠方の銀行を利用する人もいます。

貯金ができたら増やすステージへ

まとまった貯金が確保できたら、その先にはお金を増やすというステージが待っています。

定期預金を利用する

普通預金のままでは金利がほとんどつきませんので、例えば、貯金が一定の金額になったら定期預金にしてみてはいかがでしょうか?

金利が低いといっても、普通預金よりも定期預金の方が利率は高めです。イオン銀行や楽天銀行といったネット銀行になると、金利も0.1%以上を超えてきます。ネット銀行といっても、ネット上の操作だけで完結しますので、定期預金はネット銀行で行うといいでしょう。

投資も検討しよう

さらに、お金を殖やすという意味では投資という選択肢もあります。

株や債券などは難しいと感じるかもしれませんが、今はつみたてNISAやiDeCo(イデコ)といった資産運用のための国の制度が整っています。

また、投資信託などもネット証券を中心に100円から購入できるようになりましたので、投資初心者の方でも手軽に始められるようになりました。

参考①:「つみたてNISA(積立NISA)のメリットとは?基本をやさしく解説」
参考②:「投資信託はデメリットよりもメリットの方が大きいのはなぜ?」

元本を保証してくれるものとして、日本国債なども有名です。国債は日本が潰れてしまわない限り、償還される(=借りていた期間の利子がついて戻ってくる)ものですので、安全性はかなり高いです。なお、国債については、「個人向け国債に投資するメリットとは?定期預金とどう違うの?」もご覧になってください。

投資は生活に困らない余剰資金の範囲でやるべきですが、今後増税などの社会変化が見込まれますので、将来のリスクに備える意味でも、貯金にとどまらず積極的に投資を進めていくことが大切です。

サラリーマン康二
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まとめ

「貯金」と聞くと、我慢しなければいけないというイメージが付きまといます。特に家族を養っていると、日々の生活で精一杯。自分のお小遣いくらい好きに使いたいと思うものです。

しかし、貯金はちょっとした気持ちの持ちようやコツを押さえるだけでできるようになるもの。まずは少額からでも支出を見直し、お金を残すところから始めてみましょう。

お金のことを意識するだけで、まとまった貯金を生み出すのも不可能ではありません。

 

 

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