投資の基礎知識

仮想通貨の正しい保管方法とは?ウォレットの仕組みを徹底解説

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仮想通貨取引所コインチェックがハッキングを受け、およそ580億円相当のNEMが流出し、世間を賑わせました。

この報道を受けて、「仮想通貨は危険だ」と感じた人も多いことでしょう。

ただ、ご注意いただきたいのが、今回問題になったのは「取引所」の運営体制であって、仮想通貨そのものには何の問題もなかったということです。

例えば、国内の銀行がハッキングを受けて、預かっていた預金が全額盗まれたとします。この場合、「日本円が危ない」ということにはなりませんよね?

問題があったのは、あくまで銀行の管理体制であって、日本円には何の問題もありませんね。

コインチェックの事件もこれと同じことで、想通貨の仕組みには何の問題もなく、取引所の管理体制に問題があったのです。

今回の騒動で浮き彫りになったのが、有する仮想通貨を全て取引所に保管しておくのは、非常にリスクが高いということです。

取引所だけでなく、複数の保管方法を組み合わせることが重要となってきます。

この記事では、仮想通貨の保管方法に関して、基本からウォレットごとの特徴までを徹底的に解説していきます。

仮想通貨の保管方法をしっかりと理解し、 適切なリスク管理を心掛けましょう!

なお、仮想通貨の基本から確認したい人は、「仮想通貨のおすすめの保管方法はこれ!ウォレット別の特徴を解説」も参考にしてみてください。

サラリーマン康二
仮想通貨投資をすると、どのウォレットを使うか悩むと思います。この記事を読めば、そんな悩みも解消されるはず!

 

【この記事は、過去に書かれた記事を 7月19日に加筆修正したものです。】

仮想通貨の2大流出事件

まずはじめに、有名な仮想通貨流出事件を2つご紹介します。

1つ目は最近世間を賑わせたコインチェックの騒動、そして2つ目はマウントゴックスの騒動です。

「取引所に仮装通貨を預けておけば安全だ」というのは誤った考えですので、ぜひこちらの事件の内容をしっかりと頭に入れてください。

コインチェックのNEM流出事件

2018年1月26日、国内大手仮想通貨取引所コインチェックから、5億2630万XEM、当時のレートで約580億円相当のNEMが流出しました。被害者は26万人にも及ぶとのことです。

「仮想通貨ネム(NEM/XEM)とは? 2018年に注目の理由を解説」でも説明している通り、その原因は外部からの不正アクセスです。外部の攻撃者が、コインチェックの従業員端末をウィルスに感染させ、コインチェックのネットワークに侵入し、NEMの秘密鍵(※)を入手したものと考えられます。

(※)秘密鍵とは、クレジットカードや銀行口座に例えるところの暗証番号に当たります。秘密鍵が第三者に知られてしまうと、第三者が勝手に仮想通貨を送金したり、利用できるようになってしまいます。

この事件を受け、コインチェックは資金の引き出しや新規会員登録などを一時中断しました。また、金融庁からも業務改善命令を受けました。

現状、コインチェックはセキュリティー体制の強化や社内監査体制の強化など、一連の再発防止策をすでに公表しています。

なお、流出したNEMについては、日本円にて全額補償されることが決まっています。

【NEMの補償についての公式発表】

今回の流出事件を受け、コインチェックのブランドイメージは大きく損なわれました。

ただ、取引所閉鎖という最悪の事態は避けられ、被害者への補償もきちんと行われる予定のため、事態は収束に向かっているといえます。

今回の騒動は、コインチェックの利用者側にはなんの落ち度もありません。コインチェックに仮想通貨を保管していた、ただその理由だけで騒動に巻き込まれたのです。

個人レベルでセキュリティー管理を徹底しても、肝心の取引所側に問題があると、もはや個人では手には追えない事態となることが分かります。

なお、コインチェックの騒動は、被害金額が全額補償されるだけマシといえます。

次にご紹介するマウントゴックスの騒動は、いまだに補償がされていませんので。

参照:コインチェック

マウントゴックスのビットコイン流出事件

仮想通貨の流出事件では、マウントゴックスの事件があまりにも有名です。この事件をきっかけに、「仮想通貨」という言葉を知った人も多かったと思います。

2014年当時、世界最大のビットコイン交換業者だったマウントゴックスは、3月7日から10日までの4日間に、85万ビットコイン、当時のレートでおよそ480億円相当のビットコインを消失しました。

この事件を受け、マウントゴックスはビットコインの引き出しを停止し、民事再生法の適用を申請しました。いまだに被害者への補償は完了していません。

マウントゴックスの消失事件は、外部からの不正アクセスが原因であると言われていましたが、元社長がビットコインを不正に入手した疑いで、業務上横領罪の罪で東京地裁で公判中となっています。

本人は容疑を否定しているようで、真相は謎に包まれたままです。

マウントゴックスの場合、被害者への補償はまだ行われていませんが、破綻当時からビットコインの価格が高騰しているため、全額補償される可能性が高いと考えられます。

マウントゴックスの事件も、投資家側にはなんの落ち度もありませんでした。

世界最大のビットコイン交換所で消失事件が起きるとは、当時は誰も想像できなかったでしょう。

どんなに有名な取引所だからと言って、100%安全だとは言い切れないのが現状です。取引所選びは慎重に行う必要があります。

【ポイント】

①仮想通貨の流出事件は取引所側の問題で、仮想通貨の仕組みには何の問題もない

②取引所に仮想通貨を保管しているからといって、100%安全とは言い切れない

 

サラリーマン康二
取引所に保管しておけば安全かというと、そうではありません。しっかりとリスク管理を行うことが大切です。

仮想通貨の保管方法の基礎知識

「仮想通貨は取引所に保管しておくもの」と考えている人は、かなり多いと思います。

たしかに、仮想通貨投資を始めて間もない頃は、資産規模もそこまで大きくないため、それでもいいかもしれません。

ただ、資産規模が大きくなってくると、取引所だけに資産を置いておくのは、かなりリスクが高くなってきます。

ここからは、仮想通貨の保管方法について、その基本を解説します。

取引所は安全ではない

コインチェックのNEM流出事件、マウントゴックスのビットコイン消失事件から分かる通り、私たち投資家がせっかく資産を増やしても、取引所側に問題が起きると、全ての資産がなくなってしまいます。

取引所に仮想通貨を置いておいても、100%安全だとは言い切れないのです。

取引所に仮想通貨を保管するというのは、数ある仮想通貨の保管方法の1つにすぎませんので、リスクに備える意味で、いろいろな保管方法と組み合わせることが大切です。

保管方法は大きく2種類

仮想通貨の保管方法は、大きく分けて「第三者が保管する方法」と「自分で保管する方法」の2種類に分けられます。

第三者が保管する方法としては、「取引所」「ウェブウォレット」があります。

自身で保管する方法は、「PC(ソフトウェア)ウォレット」「モバイルウォレット」「ハードウォレット」「ペーパーウォレット」の4種類に分けられます。

それぞれの保管方法に一長一短がありますので、どれか1つを選ぶのではなく、複数の保管方法を組み合わせるのがいいでしょう。

次の章から、それぞれの保管方法について詳しく解説していきます。

サラリーマン康二
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保管方法① 第三者が管理する方法

取引所

多くの投資家が、取引所に仮想通貨を保管していることでしょう。

仮想通貨投資では、相場の波に乗るスピード感が大切ですので、仮想通貨を取引所に保管しておけば、好きなタイミングで取引できますね。

ただ一つご注意いただきたいのが、取引所はあくまで「取引する所」であって、銀行のように仮想通貨の「保管」までは責任を負ってくれないことです。

一度コインチェックやマウントゴックスのような事件が起きてしまうと、あなたの資産がなくなってしまう恐れがあるのです。

取引所に仮想通貨を保管しているからといって、安全とは言い切れません。

また、ログインIDやパスワードが第三者に知られてしまうと、保有する仮想通貨を盗み出されてしまう恐れがあります。

取引所のメリット

・好きな時にいつでも取引できる

・操作方法が簡単で、管理も楽

・PCやスマホなど様々な端末でログインできる

取引所のデメリット

・取引所の閉鎖、仮想通貨の流出のリスクがある

・ID、パスワードが盗まれる可能性がある

・インターネット接続が必要

ウェブウォレット

ウェブウォレットとは、インターネット上に自分のウォレット(仮想通貨を保管する財布)を開設し、仮想通貨を保管するサービスです。

取引所と違って仮想通貨の取引はできず、仮想通貨の保管に特化しています。

パソコンやスマホを使って簡単にアクセスできるメリットがありますが、セキュリティ面はサイト管理者に依存するため、ハッキングリスクがあります。

一部の仮想通貨には、特定のウェブウォレットでしか保管できなかったり、特定のサービスを受けるためにウェブウォレットへの保管が必要だったりするケースがあります。

有名なウェブウォレットとしては、イーサリアムなどの複数の仮想通貨に対応したMyEtherWallet(マイイーサウォレット)というサービスがあります。

ウェブウォレットのメリット

・インターネットを使っていつでもアクセスできる

・ソフト等のインストールが不要で、簡単に始められる

ウェブウォレットのデメリット

・運営元の閉鎖、仮想通貨の流出のリスクがある

・ID、パスワードが盗まれる可能性がある

・インターネット接続が必要

参照:MyEtherWallet

ホットウォレットとコールドウォレット

コインチェックのNEM流出事件の際、「ホットウォレット」や「コールドウォレット」という言葉を耳にした人も多いのではないでしょうか?

ホットウォレットというのは、ネットワークと常時接続されているウォレットで、外部からの不正アクセスを受けやすい特徴があります。

コールドウォレットはネットワークとは完全に切り離されているため、安全性が非常に高くなっています。

ひとえに取引所と言っても、ホットウォレットを使っているのか、それともコールドウォレットを使っているのかは、取引所によって異なります。

取引所を選ぶときには、ウォレットの種類も確認する必要があります。

参照:日本経済新聞

保管方法② 自分で管理する方法

仮想通貨を自分で全て保管する方法は、取引所などに保管するよりも安全性が高いです。

ただ、一度ウォレットに入れてしまうと、取引するたびに「ウォレット→取引所」と仮想通貨を送金する手間がかかります。

安全性を取るか、それとも利便性を取るか、なかなか判断が難しいところがあります。

ここからは、自分で仮想通貨を保管する方法として、PCウォレット、モバイルウォレット、ハードウォレット、ペーパーウォレットの4種類をご説明します。

PC(ソフトウェア)ウォレット

PCウォレットとは、パソコンにウォレットソフトをインストールし、パソコンに仮想通貨を保管する方法です。

一度PCウォレットに仮想通貨を入れてしまえば、あとはパソコンをインターネットに接続していなくても保管できるため、比較的安全性が高いといえます。

仮想通貨の中には、専用のPCウォレットに保管していると、仮想通貨が無料でもらえるものもあります。

私も、仮想通貨NEOを保管するため「NEON」というPCウォレットを利用しています。NEOを保管しておくだけで、GASというトークンが定期的にもらえるため、非常にありがたいです。

PCウォレットのメリット

・オフラインで保管できるため、安全性が高い。

・自分のパソコンに保管できるため、利便性が高い。

PCウォレットのデメリット

・インストール時やブロックチェーンとの同期に時間がかかる

・パソコンのウィルス対策が必要

・パソコンが故障したときに備えたバックアップが必要

参照:NEON

モバイルウォレット

モバイルウォレットとは、スマートフォン上のアプリに仮想通貨を保管する方法です。

スマホに専用アプリをダウンロードし、モバイルウォレット内に仮想通貨を入れることができます。

スマホに仮想通貨を入れて持ち歩けるので、非常に便利です。仮想通貨決済に対応しているお店なら、モバイルウォレットで決済できます。

モバイルウォレットのメリット

・スマホにウォレットがあるため持ち運びができる

・お店での支払いにも利用できる

・比較的安全性が高い

モバイルウォレットのデメリット

・対応アプリの数がまだまだ少ない

・スマホが壊れたり紛失した際のバックアップが必要

・詐欺アプリが多い

参照:MYCELIUM

ハードウォレット

ハードウォレットとは、USBメモリーなどのウォレット端末に仮想通貨を保管する方法です。

ハードウォレットは、パソコンやスマホと違って完全に外部との接続をシャットアウトできますので、安全性はピカイチといえます。

どの保管方法にしたらいいか悩んでいる人は、ハードウォレットを選べば間違いないでしょう。

仮にウォレット端末が盗まれても、第三者はPINコードがないとハードウォレットにアクセスできません。また、リカバリーフレーズ(秘密キー)さえあれば、ウォレットを完全に復元することができます。

有名なウォレット端末としては、「Ledger」「TREZOR」などがあります。

なお、ウォレット端末を購入する時には、必ず公式サイトから購入しましょう。

通販サイトで購入すると、事前に“仕込まれた”端末を送りつけられ、入金した仮想通貨を盗み取られる被害が発生しています。要注意です。

ハードウォレットのメリット

・ハッキングリスクがほぼゼロ

・USB端末タイプのものが多く、保管が容易

・長期保管に向いている

ハードウォレットのデメリット

・初期設定作業が難しい

・故障する恐れがあるためバックアップが必要

・詐欺商品などがあるため、端末購入時には注意が必要

参照:Ledger公式サイト

ペーパーウォレット

ペーパーウォレットとは、仮想通貨のウォレットアドレスと秘密鍵を紙に印刷して保管する方法です。

ペーパーウォレットは原始的な保管方法ではありますが、インターネット接続や電子機器から100%切り離されているため、最も安全な保管方法です。

ただ、ペーパーウォレットの場合、万が一紙を紛失してしまうと、2度と仮想通貨を取り戻すことができません。

金庫の中に入れておくなど、管理方法には注意が必要です。

ペーパーウォレットのメリット

・オフラインで仮想通貨を保管できる

・最も安全に仮想通貨を保管できる

ペーパーウォレットのデメリット

・紙を紛失したり、印字が消えてしまうと、復元できない

・「紙」であるため、保管方法に注意が必要

参照:Coin Otaku

【ポイント】

①安全性で選ぶなら、ハードウォレットかペーパーウォレットの二択

②ウォレット端末や紙は、金庫などで厳重に保管する必要がある

 

投資期間に応じて保管方法を決めよう!

ここまで、仮想通貨の保管方法について解説してきました。

仮想通貨には様々な保管方法がありますが、大切なのは「保有期間」に応じて保管方法を使い分けることです。

しばらく使う予定のない通貨は安全保管を、頻繁に取引するものは取引所においておくといいでしょう。

“短期”なら取引所へ保管

直近で取引を予定している短期運用の仮想通貨は、取引所に保管しておくといいでしょう。

取引所に仮想通貨を保管しておけば、取引したいときにいつでも取引することができます。

もしも取引所以外のところに仮想通貨を保管していると、取引する度に「ウォレット→取引所」と資金を移動する手間と送金手数料がかかってしまいますので、短期銘柄にはお勧めできません。

私は保有する仮想通貨の半分以上を取引所に保管しています。ハードウォレットなどに保管する「安全性」よりも、取引所の「利便性」を重視しています。

なお、仮想通貨の投資戦略については、「仮想通貨はポートフォリオが重要!億り人になるための戦略とは?にて詳しく解説しています。

“ガチホ”はウォレットへ保管

すべての仮想通貨を取引所に保管しておくのは、リスキーなのでやめておきましょう。

分散投資の意味で、多少の仮想通貨は別のところに保管しておくべきです。

いわゆるガチホ銘柄(※)は、しばらく取引することはありませんので、ハードウォレットなどに保管しておくと良いでしょう。

ガチホ銘柄は、取引のしやすさよりむしろ、安全性の方を重視すべきと考えられます。

(※)ガチホ銘柄とは、“ガチでホールド”する銘柄のことを言い、数年単位でホールドする予定の仮想通貨を指します。

私自身、ガチホ銘柄のNEOやVENなどは、PCウォレットやウェブウォレットに保管して管理しています。

【ポイント】

①仮想通貨の保管方法は、リスク分散の意味で、複数に分けた方がいい

②短期銘柄は取引所、ガチホ銘柄はハードウォレットなどに保管するのがおすすめ

 

サラリーマン康二
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取引所を利用する時に知っておきたい安全対策

ここまで色々と保管方法を解説してきましたが、結局は取引所のウェイトが一番大きくなると思います。

取引所がハッキングを受けたり閉鎖されてしまったらどうしようもありませんが、私たち投資家の心構え一つで、仮想通貨が失われるリスクを下げることは十分できます。

ここからは、私たち個人投資家が最低限心がけたい、取引所のセキュリティー対策について解説していきます。

ログインパスワードは取引所ごとに変える

当然といえば当然ですが、ログインパスワードは取引所ごとに変えるようにしましょう。もしも同じパスワードを使い回していたら、それは非常に危険なことです。

第三者にパスワードを知られてしまったら、不正にログインされて資産を全額盗まれてしまいますね。

また、パスワードが短かすぎたり、誕生日など簡単に推測されやすいものを使うのも避けましょう。

二段階認証を設定する

これも大鉄則ですが、取引所を利用するときには、必ず二段階認証(※)を設定しましょう。

二段階認証は、IDとパスワードが盗まれた時の最後の砦となります。

二段階認証のおかげで不正ログインから守られたという話もよく聞きますので、二段階認証は必ず設定しましょう。

(※)二段階認証とは、通常のログインパスワードに加えて、専用アプリを用いた追加認証を行うことで、アカウントのセキュリティを強化することを言います。

二段階認証アプリとしては、Googleの提供する「Google認証システム」が有名です。

下記のボタンをクリックすると、アプリをインストールすることができます。

iPhone

Android

参照:Google Play

取引所はブックマークからアクセスする

最近、取引所の公式サイトに似せて作られたフィッシングサイトが多く見受けられます。公式サイトとほぼ同じURLを使用し、外見もほぼ同じなため、見破るのは至難の技といえます。

こういった偽サイトでログインIDやパスワードを入力してしまうと、その情報が第三者にもれ、保管している仮想通貨が全て盗まれる危険性があります。

偽サイトに引っかからないため、取引所へアクセスする際には、必ずブックマークから行うようにしましょう。

一番危険なのは、取引所にアクセスする際に、Google検索からアクセスしてしまうことです。

偽サイトが広告として平気で検索上位に表示されますので、注意が必要です。

参照:仮想通貨で稼ぐサイトCOINZ

利用後は必ずログアウトする

これも初歩的といえばそうですが、取引所を利用したら、必ずログアウトするようにしましょう。

ログアウトせずにしていると、不正アクセスを受ける可能性があります。

仮想通貨投資をしていると、ついつい取引所にログインしたままにしてしまいがちですが、大切な資産を守るためにも、必ずログアウトしましょう。

参照:bitFlyer

アプリの利用には注意

仮想通貨の取引をするときには、スマホのアプリがかなり便利で、パソコンを使わなくても手軽に取引できるようになっています。

ですが、公式アプリと似せて作られた偽アプリがあったり、IDとパスワードを抜き出す目的で作られた詐欺アプリも存在します。

アプリをダウンロードする前に、必ずストアでアプリのレビューを確認し、なるべく取引所などが提供する公式アプリを利用しましょう。

【ポイント】

仮想通貨投資では、些細なことが命取りに!一つ一つの作業を確実に実行しよう!

 

仮想通貨投資におすすめな取引所

ここからは、仮想通貨投資をする上で、セキュリティーが強固で実績がある取引所を解説していきます。

最低限ここに挙げた取引所は開設しておくと良いでしょう。

今回は、bitFlyer、Zaif、Binance、Poloniexをご紹介します。

bitFlyer

bitFlyer(ビットフライヤー)は、国内最大手の取引所です。

セキュリティーレベルが高く、仮想通貨業者として金融庁から正式に登録を受けています。

僕もメインとして利用している取引所ですので、ぜひ利用してみてください。

bitFlyerの登録方法

bitFlyerの使い方

bitFlyer公式サイト

 

Zaif

Zaifも国内取引所の一つで、コイン積立や信用取引で有名です。

口座を開設しておいて損はないでしょう。

Zaifの登録方法

Zaif公式サイト

 

Binance

世界最大の取引所、それがBinanceです。

取引量、信頼性、実績もピカイチですので、必ず開設しておきましょう。

Binanceの登録方法

Binance公式サイト

 

Poloniex

Poloniexも、海外取引所の中ではぜひ開設しておきたい取引所です。

チャートも見やすいので、テクニカル分析の際に重宝します。

Poloniexの登録方法

Poloniex公式サイト

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仮想通貨の保管方法のまとめ

今回は、複数ある仮想通貨の保管方法について解説してきました。

大切なことは、保管方法を分けることです。

すぐに取引しない銘柄は安全性の高いハードウォレットなどに保管し、頻繁に取引する銘柄は取引所においておくといいでしょう。

仮想通貨投資の基本を押さえ、堅実に資産を積み上げていきましょう!

サラリーマン康二
僕もガチホ銘柄以外は、安全性よりも利便性を優先して、取引所に保管しています。ご自身の投資戦略に基づいて、最適な保管方法を考えてみてくださいね。

 

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