投資の基礎知識

仮想通貨で分散投資が必要な理由と億り人になるポートフォリオとは

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仮想通貨で億単位のお金を稼いだ人を「億り人(おくりびと)」と呼んだりしますが、億り人は本当に「運」だけで億り人になったのでしょうか?そして、私たちでも今から億り人になることは可能なのでしょうか?

億り人になるためには運の要素も必要ですが、それ以上に「戦略」がとても重要となってきます。

私たちでも正しい戦略に基づいて投資をすれば、今からでも億り人になることは十分可能です。

その具体的な戦略とは、「どのようなポートフォリオを組むか」ということです。

しっかりとしたポートフォリオを組むことができれば、たとえ仮想通貨市場が暴落しても資産はほとんど目減りしませんし、市場が上昇ムードの時には圧倒的なリターンを上げることができます。

この記事では、私が億り人である投資の師匠から学んでいること、そして私が実際に仮想通貨投資をしている中で体感していることに基づいて、仮想通貨の投資戦略とポートフォリオについて徹底的に解説していきます。

なお、仮想通貨の基本から学びたい人は、「仮想通貨の投資方法を完全解説!億り人になるための全知識とは?」をご覧になってください。

ぜひあなたの投資にも生かしてみてくださいね。

【この記事は、過去に書かれた記事を6月3日に加筆修正したものです。】

投資におけるポートフォリオの基本

ポートフォリオとは

そもそもポートフォリオとは、自分が保有している投資資産の組み合わせのことをいいます。投資の世界では、このポートフォリオが非常に重要となってきます。

投資で利益を上げる最も簡単な方法は、「安く買って高く売る」ことです。

ところが、投資に「絶対」というものは存在せず、せっかく投資しても価格が下がって損失が出てしまうこともあります。こんな時に、もしも全財産を1つの投資先に投資していたら、大きな損失を抱えることになります。

不測の事態が起きた時に、資産をあらかじめ複数の投資先に分散しておくことで、1つの投資先が危なくなっても、他の投資先が無事であれば、ポートフォリオ全体で見たときの影響をならすことができます。

「卵は1つのカゴに盛るな」という投資で有名な格言がありますが、卵を1つのカゴに盛ってしまうと、万が一カゴを落としてしまった時に、全ての卵が割れてしまいます。

ところが、卵を複数のカゴに分けて入れておけば、仮に1つのカゴを落としてしまっても、他のカゴの卵は無事なので、全体で見たときの損失を抑えることができます。

ポートフォリオを組むことで、投資のリスクを下げ、安定した運用を行えるようになります。

参照:Japan Investor Solutions & Technologies

基本は株式・不動産・金への分散投資

投資におけるポートフォリオの基本が、現預金や株式、債券、不動産、金、商品などの資産に分散投資することです。

その際、互いに反対の値動きをするような資産を組み合わせるといいです。例えば、株と債券は反対の値動きをしますし、不動産や金などの現物資産は、安全資産として安定した価値があります。

このように、株や債券、不動産などの資産クラスでポートフォリオを組むことで、景気の良し悪しに関係なく安定して収益を上げられるようになります。

下の図は、投資資産を一覧にしたものです。自分が現在どのような資産に投資しているか、そして今後どのような資産に投資してくか、考えてみましょう。

なお、日本人の多くが、資産を現金や預金の形で多く保有していると思いますが、インフレが進む日本では、お金をドブに捨てているようなものですのでお勧めできません。

日本のインフレ目標は年2%となっており、これは年間2%ずつお金の価値が減っていくことを意味します。つまり、最低でも年利2%以上で運用しないと、お金の価値はどんどん目減りしていくことになります。

ポートフォリオを組む時には、最低でも年利2%以上は出るようにする必要があります。

参照:みずほ証券

仮想通貨は分散投資先の1つとして有効

仮想通貨といえば、多くの人が「一攫千金」目当てで投資を始めると思います。たしかに、仮想通貨は普通では考えられないような圧倒的なハイリターンを上げることができます。

ところが、仮想通貨は単なる一攫千金としての側面だけでなく、「安全資産」としても注目されています。

例えば、ビットコインはその性質上「金」と比較されることがよくあります。ビットコインは、安全資産としての地位を確実に築きつつあります。

ビットコインがどのような点で金と似ているのか、具体的に解説しましょう。

①取引が行われていて価値が認められている

そもそも安全資産として見なされるためには、世の中一般的にその価値が認められ、しっかりとした取引基盤が整備されている必要があります。

金は、世界中どこへ行っても共通の価値を持っており、たとえ国家が破綻して紙幣が紙切れになっても、金の価値がなくなることはありません。取引市場もしっかりと整備され、世界中で金の取引を行うことができます。

一方、ビットコインの価値は世界中で急速に認められつつあり、取引所の整備もどんどん進められているため、どんどん価格が高騰してきています。

②供給量に限りがある

金の価値が高いのは、金の埋蔵量に限りがあり、希少性が非常に高いからです。希少性が高いからこそ、価値が高いのです。

これはビットコインも同様で、ビットコインの総発行量は2,100万BTCと決められており、稀少性があります。

総発行量が決められているということは、ビットコインには円やドルなどの法定通貨のようにインフレになる恐れがなく、その価値は長期的に安定しているといえます。

こう考えると、中央銀行が無尽蔵に発行できる法定通貨と比べて、仮想通貨の方がその価値は安定していると言えるかもしれませんね。

参照:【仮想通貨 始め方】初心者でも簡単にできる投資

③有事のビットコイン買い

「有事の金買い」という言葉がある通り、世界中で経済危機や戦争のリスクが高まると、安全資産である金にマネーが集中する傾向があります。

実は、ビットコインでも「有事のビットコイン買い」が起きることが確認されています。

例えばギリシア危機、イギリスのEU離脱の報道、北朝鮮のミサイル発射問題など、世界中を震撼させる危機的状況が起きた時には、リスク回避としてビットコインにマネーが流れ、価格が高騰しました。

また、ベネズエラやジンバブエなどの発展途上国では、ハイパーインフレの影響で自国通貨が紙切れ同然の価値となったため、自国通貨を手放してビットコインで資産を保有する人が後を絶たないと言います。

このように、ビットコインをはじめとした仮想通貨は、単に利益を得る対象というだけでなく、インフレ対策やリスク回避手段としての役割も果たしているのです。

サラリーマン康二のポートフォリオ

筆者サラリーマン康二は、以下のようなポートフォリオを組んで資産運用をしています。

・不動産・・・東京23区内に区分マンション1部屋、シェアハウス1棟運営中
・企業への出資・・・3社に出資し、月利1.5〜5%で運用中
・マイニング・・・某上場前コインをマイニング中
・仮想通貨投資・・・65万円より運用を開始し、現在も運用中

私が仮想通貨に投資しているのは、ボーナスや貯金で捻出した65万円ほどです。

全財産を仮想通貨に投資している訳ではなく、「余剰資金」の範囲で投資を行っています。

ですので、仮想通貨が暴落して無価値になっても、私は痛くもかゆくもありません(心は傷つくと思いますw)。

仮想通貨投資は、一攫千金を狙える大チャンスではありますが、「余剰資金」の範囲で投資を進めることは外さないようにしましょう。決して全財産を投げ出して一発勝負はしないようにしましょう。

サラリーマン康二
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“億り人”になるための投資スタンス

仮想通貨のポートフォリオの説明に入る前に、仮想通貨投資をする上で押さえておきたい、「投資の基本スタンス」について確認したいと思います。

このスタンスを理解して投資しているかしていないかで、運用成果に大きな差が出てきます。

ぜひしっかりと押さえましょう。

最優先すべきは“稼ぐ”こと

突然ですが、あなたは仮想通貨投資で100万円稼ぐのと1億円稼ぐの、どちらがいいでしょうか??

…どうせ選べるのなら、誰だって「1億円」を稼ぎたいと思うはず。1億円もあれば、とりあえず会社を辞めて、自由に生きていくことができますね。

どうせ仮想通貨投資を始めるのなら、100万円などの小さな金額にこだわるのではなく、1億円、10億円という大きな目標を掲げましょう。大きな目標を掲げれば、その目標を達成するために、自分の行動も自ずと変わってきます。

仕事が忙しすぎて投資に時間が割けない人も、例えば昼休みの時間を使って取引もできますし、最悪睡眠時間を削って取引することだってできますね。

大切なのは、とにかく「稼ぐこと」にこだわることです。稼ぐ覚悟ができれば、あなたが仮想通貨で儲けられる日もそう遠くはありません。

ハイリスク・ハイリターンを取る

仮想通貨の世界では、1日で2倍3倍と価格が上昇するのは当たり前、1ヶ月で20倍以上も価格が上昇することも平気で起きます。

反対に、価格が一旦下落を始めると、底まで一気に価格が下落する傾向があります。

仮想通貨の世界は、「ハイリスク・ハイリターン」な世界なのです。

「ハイリターン」を示す例として、エイダコイン(ADA)のチャートを見てましょう。わずか1ヶ月ちょっとで、価格が20倍以上も高騰しています。

【チャートの解説】
11/23に「0.00000341BTC」だった価格が、1/4には「0.00008264BTC」まで上昇しています。
仮に100万円投資していたら、1ヶ月で2000万円以上になっていた計算です。

参考記事:エイダコイン(ADA)は今後何倍になる?エイダコインの基本と買い方とは

 

仮想通貨投資のリターンは、超超ハイリターンです。仮に10万円の資金で投資をスタートしても、10倍コインを3回引き当てることができれば、晴れて1億円稼ぐことができちゃいます。

仮想通貨投資以外に、こんなに短期間で稼げる投資は他にないのではないでしょうか?

その代わり、仮想通貨の価格の下落幅は半端じゃありません。下の図は、ビットコインの2017年12月から2018年1月にかけてのチャートです。

2017年12月に220万円近くまでつけたビットコインの価格が、翌月1月には110万円近くまで価格が割り込んでいます。たった1ヶ月で、価格が半分以下になってしまいました。

このように、仮想通貨投資は圧倒的なハイリターンを期待できる一方、一旦下落を始めるとどこまでも下落する危険性があり、典型的な「ハイリスク・ハイリターン」な投資といえます。

億り人を目指す上では、この「ハイリターン」を利用しない手はありませんので、ハイリスクを積極的に負って、ハイリターンを取りにいく覚悟が必要です。

なお、仮想通貨の具体的な投資戦略については、「仮想通貨はチャート分析がおすすめ!億り人になるための全知識とは」にて詳しく解説しています。

参照: CoinGeckoCoinMarketCap

情報収集を欠かさない

仮想通貨で稼ぐためには、「情報が命」といわれているぐらい「情報収集」が欠かせません。

仮想通貨は、好材料のイベントの直前で、価格が急騰する傾向があります。他の人より早く情報をキャッチできれば、価格が上がる前から通貨を仕込むことができ、大きな利益を上げられるようになります。

また、逆も然りで、悪材料の発表があった時には、仮想通貨の価格は急落します。そのため、事前に情報をキャッチできれば、いち早く通貨を手放して、損失を回避することができます。

仮想通貨投資で利益を上げるためには、チャートの分析やポートフォリオなどの投資戦略以外にも、情報のスピードや質も大切となってきます。

以下、情報収集の方法について、ざっくり解説していきます。

①公式ホームページやホワイトペーパー

一番の情報収集手段としては、各通貨の公式ホームページやホワイトペーパーを確認したり、まとめサイトを活用することが挙げられます。

下の表は、リップルの公式ホームページのものです。

参照:リップル公式ホームページ

②公式ツィッターやインフルエンサーの発言を確認する

リアルタイムで情報を確認する方法として、運営側の公式Twitterや各取引所の発表、はたまたインフルエンサー(有力な情報発信者)の発言があります。

個人的には、Twitter上の発信は情報鮮度が高く非常にお勧めです。何か調べ物があるときには、Twitterで調べることが多いです。

下の表は、リップルの公式Twitterのものです。

参照:リップル公式Twitter

③イベント情報サイトを確認する

世の中便利なもので、仮想通貨ごとのイベント情報をまとめたサイトが存在します。

私が使っているのが、Coin Calendarというサイトです。日付ごとや通貨ごとにイベント情報が一覧で掲載されているため、かなり使い勝手が良くお勧めです。

参照:Coin Calendar

短期銘柄と長期銘柄の両輪で投資する

億り人や周りにいる投資家の話を聞くと、仮想通貨で儲ける方法として、「短期銘柄と長期銘柄を使い分ける」ことが共通して話題に上がります。私自身も仮想通貨投資を進めていく中で、短期銘柄と長期銘柄の両方を使い分ける大切さを実感しています。

短期銘柄とは、ここ1ヶ月先ぐらいに好材料イベントや発表が控えている通貨のことをいいます。

イベントの数週間前から仕込み始め、価格が上がりきったイベント直前で売り抜けます。通貨の保有期間は、数週間〜1ヶ月程度と短期です。

長期銘柄は、数ヶ月〜1年ほどの長期スパンで見たときに、10倍20倍と爆上げが期待できる通貨のことを指します。

「プロジェクトが実現可能か」「世の中に必要とされるものか」など、株式投資でいうところのファンダメンタル分析を重視して投資します。通貨の保有期間は半年〜1年以上の長期となり、いわゆるガチホ銘柄ということになります。

短期銘柄で資金を増やし、増えた資金で長期銘柄を買い増していくことで、超高速で資産を増やすことができます。

詳しい投資戦略は、「仮想通貨はチャート分析がおすすめ!億り人になるための全知識とは」をご覧いただくと分かりやすいでしょう。

サラリーマン康二
長期銘柄だけでも稼げますが、スピード感を持つために、短期銘柄も保有するといいでしょう。

億り人になるためのポートフォリオとは?

ここからは、いよいよ仮想通貨投資の実践的方法「ポートフォリオ」について解説していきます。これを使いこなせれば、あなたも億り人に!?

ビットコインの割合は必要最低限

仮想通貨投資について調べてみると、「ビットコインの保有割合は高めに設定した方がいい」という話をよく耳にします。たしかに、ビットコインは仮想通貨における基軸通貨なだけあって、取引もしやすく価格も安定しています。手堅く運用したい人には、お勧めできるものです。

ですが、あなたも私も「億り人」になることが目的ですので、ここは安定志向は避け、積極的にリスクを負う必要があります。

この記事でお勧めするビットコインの保有割合は、「必要最低限」です。逆をいうと、ポートフォリオの大半はアルトコインで保有することになります。

ビットコインを保有する目的としては、「優良銘柄が出てきた時の追加購入資金」「市場が暴落した時のアルトコイン買い増し用資金」としてです。

アルトコインの割合は9割超!

「20倍」「30倍」と爆上げが期待できるのがアルトコインですから、安定志向のビットコインの保有割合は極限まで下げ、リターン重視でアルトコインの保有割合をできるだけ増やしましょう。

一見するとハイリスク・ハイリターンなポートフォリオになりそうですが、「銘柄選定」さえしっかりと行っていれば、たとえ市場が暴落しても、ポートフォリオ全体の価値はそれほど変動しません。

保有するアルトコインの中で、さらに短期銘柄と長期銘柄に分けて分散投資を行います。基本的には、爆上げが期待できる長期銘柄の保有量を増やすことが目的なので、短期銘柄よりも長期銘柄の方がポートフォリオ全体の割合は高くなります。

短期銘柄で資金を数倍に増やし、それから長期銘柄を少しずつ買い増すようにすれば、資産を短期間のうちに一気に膨らますことができます。

それでは、具体的な投資方法について解説します。

①まずは短期銘柄に投資する

仮想通貨のポートフォリオを作るにあたって、まずは短期銘柄に投資をします。

ここ1ヶ月ぐらい先で好材料イベントや発表が控えている銘柄を見つけ出し、投資しておきます。そして、イベントの数日前に全て売り切って利益確定します。

イベントの数日前に売り切ってしまうのは、イベント直前で価格が高騰し、イベント当日には「織り込み済み」ということで価格が逆に下落するのが普通だからです。

下のチャートは、私が実際に投資した銘柄のものですが、1ヶ月ほどで資金を2倍に増やすことに成功しました。

上図は、Lunyr(LUN)のチャートです。LUNはブロックチェーンを利用した“ウィキペディア”のようなものを作るプロジェクトで、2017年1月30日にベータ版がリリースされる予定となっていました。

私自身、短期銘柄として12月31日にLUNを買い、ベータ版リリース直前の1月25日ごろに売り抜けました。だいたい元手から2倍以上に資金が増えたので、かなり上々の成果が出ました。

その後、資金の半分を長期銘柄の買い増しに充て、残りは別の短期銘柄に投資しました。

短期銘柄で資金を短期間のうちに増やし、増えた資金で長期銘柄を買い増していくことで、高速で資産を増やすことができます。

ただ、時には価格が上昇しないコインもあります。こういう時には、潔く負けを認め、損切りします。

例として、Matchpool(GUP)のチャートを見てみましょう。

GUPは、2018年1月中旬にエアドロップや製品発表などのイベントが目白押しだったため、1月の頭に投資しました。ところが、その後価格は全く上昇せず、むしろ最初に投資した価格を割り込んでしまいました。そのため、イベントが出尽くす1月末を待たずして全て損切りしました。

自分の予想に反して価格が上昇しなかった時には、潔く負けを認め、損切りするのが賢明でしょう。

別に損切りしなくてもいいのですが、資金が長期にわたって固定されてしまうため、伸びないコインは即損切りし、次のコインを仕込みましょう。

②増えた資金で長期銘柄を買い増す

短期銘柄で資金が増えたら、その資金を使って長期銘柄を買い増していきます。このプロセスを延々と繰り返すことで、長期銘柄の保有量がどんどん増え、長期銘柄が爆上げした時には、とんでもない利益を叩き出せます。

簡単にいうと、「短期銘柄で稼いで、長期銘柄でしっかり増やす」戦略です。

正直言って、最初から長期銘柄に全資金を入れておいても、ある程度の利益をあげることは可能です。ただ、長期銘柄は徐々に価格が上昇していく傾向があるため、それだとスピード感に欠けてしまいます。

であるならば、短期銘柄で短期間で資金を増やし、その資金を使って長期銘柄に投資した方が、最終的な利益は大きくなると考えられます。

なお、「長期銘柄の選定」が一番大切なのは言うまでもありません。これを失敗すると、元も子もありません。色々な仮想通貨プロジェクトを分析し、明確な根拠を持って銘柄の選定を行いましょう。

さて、ここからは参考として、私が保有している2つの長期銘柄をご紹介します。日本ではまだまだ知名度は高くありませんが、プロジェクトそのものはかなり優秀で堅実なものですので、長期的に見た時に爆上げが期待できます。

ただし、実際に投資するかどうかは、自己判断でお願いします。

VeChain(VEN)

VENは、製品の生産プロセスを“見える化”させるプロジェクトで、その製品が本物か模倣品なのかどうかを見分けることができます。VENのプロジェクトが実現すれば、食の安全性問題やブランド品の模倣問題などを解決することができます。

すでに多数の企業と提携しており、今後さらにプロジェクトが拡大していくと考えられます。

私は2017年12月末から投資を開始していますが、2018年2月時点で7倍に価格が上昇しています。2018年中にさらに価格が上昇していくと踏んでいますので、短期銘柄で増えた資金はどんどんVENに集めています。

ちなみに、私の師匠はVENを1億円分以上保有していますw。今後が楽しみですね。

Walton(WTC)

もう1つのコインがWTCで、電子マネーやSuicaなどの無線通信技術のプロジェクトです。こちらもIoT技術として最近注目を集めており、2018年は爆上げが期待できる通貨です。

私は2018年1月頭より投資を開始しましたが、2018年2月時点で2倍以上に価格が上昇しています。まだまだ価格は上昇すると考えていますので、今年いっぱいはガチホする予定です。

参照:CoinGecko

仮想通貨投資のマインドセット

ここからは、仮想通貨投資で成功するためのマインドセットについてご説明していきます。

大切なのは、短期的な上げ下げを気にせず、長期的視野を持って前向きに投資を進めることです。

価格の上げ下げに一喜一憂しない

仮想通貨の価格は、刻一刻と変化します。ある時は利益が出ていても、次の瞬間にはマイナスになっていることもよくあります。

ビットコインの相場を見れば分かりますが、12月始めに200万円をつけていた価格は、2月頭には100万円まで落ち込んでいます。たった1ヶ月でここまで価格が下落すると、誰でも焦ってしまうものです。

ただ、相場が変わるたびに一喜一憂していたら、とてもじゃないですが心が持ちません。

長い目で見れば仮想通貨市場全体は右肩上がりで成長していきますので、短期的な上げ下げは気にしないように意識しましょう。

どうしても相場が気になって見てしまう人は、長期銘柄一本で投資を行い、一旦投資したらあとはきれいさっぱり忘れてしまうと良いかもしれませんね。

ガチホが大事

ガチホというのは「ガチでホールド」の略で、例えどんなことが起きてもその通貨を持ち続けることをいいます。億り人になった人の多くが、ガチホで億り人になっています。

仮想通貨は短期的に価格が上下しますが、有望なコインはその中でも確実に価格を伸ばしていきます。

ただ、多くの人が短期的な値下げに狼狽して、有望なコインを手放してしまいます。これでは、億り人になるのは非常に難しいといえます。

自分が「これだ!」と思う銘柄を見つけたら、たとえ価格が急落しようが、悪材料が出ようが、ガチホするようにしましょう。ガチホを続ければ、いつかそれが報われる日がやって来ます。

【ガチホが多いリップル】
ガチホ勢が多いことで有名な銘柄にリップルがあります。
リップルは、時価総額上位にも関わらず、価格が長い間1円以下で低迷していました。好材料の発表が出ても、価格はそれほど上昇せず、リップルはダメだという意見もかなり出ていました。
ところが、2018年1月頭になると状況が一変。価格が一気に300円台をつけ、1円の頃からリップルを持っていた人は、300倍という爆上げを享受できたことになります。
リップルの可能性を信じてガチホしていた人だけが、この爆上げの恩恵を受けられたのです。

損切りラインを必ず決める

先ほどまで「ガチホ」が大切だと説明してきましたが、一方で、際限なくガチホを続けることはお勧めしません。

仮想通貨に投資するときには、あらかじめ「出口戦略」を決めておくことが大切です。

「イベント直前に価格が上昇しなかったら損切りする」
「半年間保有して爆上げしなかったら売却する」
「価格が50%以上下げたら損切りする」

出口戦略を決めておくことで、損切りできずダラダラ持ち続けてしまう塩漬け状態を防ぎ、感情的にならずに機械的に取引できるようになります。

投資するときには、必ず自分なりの損切りラインを決めて投資しましょう。

サラリーマン康二
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お勧めのポートフォリオ管理アプリ

いざ仮想通貨投資を始めると、「一体どれぐらいのコインに投資していて、損益はどれぐらいだろう」ということが気になってきます。

毎回取引所にログインして保有量や価格を確認しても良いのですが、手間ですし効率も良くありません。

実は、そんな悩みを解決する方法に「ポートフォリオ管理アプリ」があります。

ポートフォリオアプリにあらかじめ保有するコインの情報を登録しておけば、自分の資産状況が一目で分かりますし、現在の取引価格や損益まで確認することができます。

ということで、ここからは私がお勧めするポートフォリオ管理アプリについてご紹介します。

Blockfolio(ブロックフォリオ)

保有しているコインの量と価格、そして損益を確認するアプリとして「Blockfolio」があります。仮想通貨の資産管理アプリとして、このBlockfolioはかなり有名です。

保有する通貨の情報をあらかじめ登録しておくことで、資産状況や取引価格、損益をリアルタイムで確認できます。

仮想通貨投資を始めるなら、Blockfolioはダウンロードしておきたいところです。以下、Blockfolioのダウンロード先について掲載しておきます。

Apple Store Google Play

参照:ゼロから始める仮想通貨・ビットコイン

Cryptofolio(クリプトフォリオ)

仮想通貨のポートフォリオ管理アプリとして、Cryptofolioもあります。

基本的な使い方はBlockfolioと同じですが、日本語に対応しているのと、最大3つまでのポートフォリオを登録できるのが特徴です。

また、通貨の情報を登録すると、円グラフでポートフォリオを表示させることができますので、非常に見やすいです。

Cryptofolioもいいアプリですので、ぜひダウンロードして使ってみてください。以下、ダウンロード先を掲載しておきます。

Apple Store Google Play

参照:ゼロから始める仮想通貨・ビットコイン

仮想通貨のポートフォリオのまとめ

今回は、仮想通貨のポートフォリオについて解説してきました。

かなり濃い内容を解説してきましたので、もしかしたら一度で理解できない内容もあるかもしれません。ぜひ何度もご覧いただき、確実にモノにしていただければと思います。

一緒に億り人を目指しましょう!

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