投資の基礎知識

プラチナにも先物投資がある?プラチナ投資の基本と種類

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資産の分散投資先として、実物資産の「金」が注目されています。しかし、金と同じような貴金属で、もう一つ注目されているものがあります。それが「プラチナ」です。

今回は、そんなプラチナへの投資についてご説明していきます。

プラチナ(白金)の基礎知識


プラチナはアクセサリーなどで馴染みがありますが、実際はどのような金属なのでしょうか?
こちらでは、プラチナの基本について解説していきます。

稀少性が高い

プラチナが投資先として人気がある理由は、その稀少性からです。

プラチナの年間生産量は、金のおよそ20分の1しかありません。また、産出国が南アフリカとロシアしかないことも、価格に影響しているといえます。

需要が高い

プラチナはアクセサリーの素材として知られていますが、実は自動車部品の「触媒」に使用されることが多いのです。

排気ガスに含まれる有害物質を減少させる役割を果たす触媒は、自動車にとって必要不可欠なもののため、プラチナの需要は非常に高いのです。

他にも、医療分野などの様々な分野で使用されており、プラチナの需要は非常に高いといえます。

 

プラチナ投資の種類


プラチナ投資の種類には、主に3種類あります。

現物取引

現物取引は、プラチナ地金を売買する「現物取引」と、少額から積立で購入する「プラチナ積立」があります。どちらの取引も、金と同じように行うことができます。

まず、プラチナ地金の現物取引は、取引金額が高額になるのが難点です。

一方、プラチナ積立を利用すれば、少額から取引を始められますが、純金積立に比べ取扱業者が少ないデメリットがあります。また、手数料も比較的高いことが多いため、取扱業者は事前によく確認した方がいいでしょう。

ETF投資

プラチナはETF(上場投資信託)でも取引できます。

投資金額としては、3万円前後からを考えておくといいでしょう。投資方法は通常のETFと同じですから、ETFや株式に投資したことがある人は、馴染みがあるでしょう。

商品先物取引

プラチナは、商品先物取引でも投資することができます。

先物取引はFX同様に証拠金取引ですから、現物取引と違って自己資金以上の取引ができます。証拠金の金額は十数万円ほどですので、少額から取引を始めることができます。

レバレッジを効かせることで、高いリターンを狙うことができますが、その反面、損失が大きくなる可能性もあります。

プラチナの先物取引はハイリスク・ハイリターンの取引のため、投資する際には注意が必要です。

 

プラチナ投資のデメリット


Hold me

ここからは、プラチナ投資に潜むデメリットについて解説していきます。

ローリスク・ローリターンである

プラチナや金などの価格は、短期間で大きく変動することは少なく、長期的に上下することが多いです。そのため、ローリスク・ローリターンの投資方法と考えた方がいいでしょう。

プラチナの方が純金よりもリスクが高い

プラチナは純金よりも値動きが大きいため、リスクが高いと言われています。ただし、その分リターンも狙えるわけですから、金投資と比べてリスク・リターン共に高いという理解でいいでしょう。

手数料が割高である

プラチナ積立をする場合には、手数料が割高になるデメリットがあります。純金積立と同様、購入手数料や年会費などの手数料がかかります。

手数料は取扱会社によって異なりますから、自分の投資スタイルに合わせて適切な取扱会社を選ぶことが大切です。

 

まとめ


今回はプラチナ投資について、簡単にご紹介してきました。

資産の分散先として、プラチナや金への投資を検討してみてはいかがでしょう。

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