投資の基礎知識

海外ETFがオススメ!ETFに投資をしよう!

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投資初心者が一番悩むことは、まずどの投資から始めるかということです。そんな時にオススメなのが「ETF」です!
ETFを使って少しずつ投資を続けていけば、老後の資金としても活用することができます。

今回はそんなETFについてご紹介したいと思います!あなたもETFで投資デビューをしてみませんか??

ETFって一体なに?


まずはETFがどういう投資なのか、具体的にご説明したいと思います。

ETFは何の略??

ETFとは、英語の「Exchange Traded Fund」の略です。日本語に直すと「上場投資信託」といい、株式と同様、証券取引所に上場している投資信託のことをいいます。ETFは日経平均株価やTOPIXなどの日本を代表する株価指数に連動するよう運用されています。

ETFには様々な種類がある

ETFには日本の株価指数だけでなく、不動産、金、商品などの指数に連動したものもあります。また、海外に目を移してみると、さらに多くのETFが海外の証券取引所に上場されています。海外ETFを始めるにあたり、国内ETFでコツをつかんでから挑戦するといいでしょう。

 

ETFが投資初心者にオススメな理由


ETFが投資信託の一種ということは分かりましたが、それではどうして、ETFが投資初心者に向いているのでしょうか?? こちらで詳しくご説明します!

少額の資金で投資可能

ETFは、比較的少額の資金で購入することができます。今では1万円以下で購入できるETFもありますから、取り組みやすいといえるでしょう。ただし、ETFでは売買手数料がかかりますから、一度に取引する金額はなるべく多くするように心がけましょう。一定取引金額以下の場合は、売買手数料が無料となる証券会社もありますので、そういったところを選ぶといいでしょう。

保有コストが安い

ETFの信託報酬を通常の投資信託と比較してみると、ETFの方が圧倒的に割安です。長期投資をする上で、信託報酬というのは投資の収益を左右する重要な要素です。信託報酬が安いETFが長期投資向きと言われるのも、この信託報酬の安さが理由です。

ETFの信託報酬は、安いもので0.1%を切るものもあります。投資信託で信託報酬が安いものでも0.4%前後ですから、ETFの方がざっくり4倍も信託報酬が安いことになります。

世界中に分散投資できる

ETFはインデックス運用の投資信託の一種ですから、その仕組みからして分散投資に強い性質があります。ETFを一本購入しただけで、市場全体に分散投資したのと同じ効果を得ることができます。また、株や債券、不動産、そして投資する地域など、ETFを複数選んで投資すれば、世界中に分散投資が可能です。世界規模で分散投資できれば、リスクを減らし、高いリターンを狙っていくことができます。

ただし、現在の国内ETFは国内の指数中心のものが多く、これだけでは世界全体に分散投資することができません。国際分散投資する際には、通常の投資信託や海外ETFを組み合わせる必要があります。

投資情報や価格の値動きが確認しやすい

ETFが投資初心者にお勧めな理由が、自分がどの投資先に投資していて、それがどのような値動きをしているかが、簡単に確認できるからです。特に日経平均株価やTOPIXに連動するETFの場合、新聞やニュースで簡単に情報をキャッチできます。これならサラリーマンをしながら投資をしていても、取り組みやすいですよね。

リアルタイムで取引できる

ETFの特徴は、何と言ってもリアルタイムで価格が分かり、その価格でいつでも取引ができることです。ETFは株と投資信託を合わせたもの、と考えると分かりやすいと思います。

通常の投資信託の場合、実際の売買価格は取引時点では分かりません。売買価格は申込日、または申込日翌日以降に計算された基準価額で決まります。売買価格が事前に分からないため、自分の望まない価格で投資信託を売買してしまう恐れがあります。

一方、ETFはリアルタイムで価格が分かり、さらに株と同様に希望価格を指定する「指値注文」、そしてとりあえず注文だけ出す「成行注文」も可能です。取引の融通が利くETFは、とても使い勝手がいいといえます。

 

投資初心者が知っておきたいETFのデメリット


ETFが投資初心者向けであるとはいっても、やはりデメリットもあります。ETFのデメリットも理解し、健全な投資を進めましょう。

積み立て投資のシステムが限られている

非常に便利な仕組みである「自動積み立て」ですが、ETFではまだ一部の証券会社でしか利用することができません。また、仮に自動積み立てを利用できたとしても、購入手数料が高くつくため、少額での積み立てでは不利となります。積み立て投資にあまり向かないのが、ETFのデメリットでしょう。

売買手数料が高い証券会社もある

ETFのデメリットは、売買手数料が高くついてしまうことです。通常の投資信託なら、売買手数料が無料のノーロード型も多くありますが、ETFは基本的に売買手数料がかかります。したがって、ある程度まとまった金額でETFを購入しないと、売買手数料が高くつく可能性もあります。

ちなみにカブドットコム証券では、売買手数料が無料となる「フリーETF」のサービスが行われており、15銘柄については手数料無料で購入することができます。

最低購入単価が高い

最近、徐々に最低購入単位が引き下げられる傾向がありますが、ETFは通常の投資信託に比べ、最低購入単価が高い傾向にあります。したがって、多くの銘柄が10万円ほどからしか購入できなくなっています。

 

国内ETFと海外ETF


ETFには国内型と海外型の2種類があります。その違いについて、ご説明したいと思います。

国内ETFの基本

国内ETFは、国内の取引所に上場されているため、基本的にどの証券会社でも購入することができます。国内株式指数や債券、商品に連動するものまで多くの種類があります。ただし、海外ETFと比べると、まだまだ種類や数が少ないため、選択肢としては限られてきます。

国内ETFは特定口座で取引することができるため、税金を計算したりする作業がかからないメリットがあります。

海外ETFの基本

海外ETFをは、国内ETFはと比べると種類や数が非常に多く、投資の選択肢が広がるメリットがあります。ただし、海外ETFの取引をする際には、外貨を保有している必要があるため、両替の際に為替リスクが発生する恐れがあります。

また、海外ETFは特定口座を利用できないため、自分で確定申告する必要があります。ただし、一部証券会社では特定口座の取り扱いを始めたところもあり、今後は他の証券会社でも導入されることが期待されます。

 

まとめ


 

ETFは非常にコストが安く、投資初心者にはおすすめな投資と言えます。売買手数料がかかるため、多少大きな金額で取引する必要がありますが、それを考慮に入れても魅力ある金融商品と言えるでしょう。

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