投資の基礎知識

サラリーマンの株式投資!株式投資の始め方

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株式投資に興味があっても、今一歩前に踏み出せない人が多いのではないでしょうか??

今回は、そんな株式投資初心者の方向けに株式投資の始め方についてまとめました!ぜひ、この記事を参考に株式投資の世界に足を踏み入れていただければと思います。

株式投資の始め方


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今はNISA制度が導入されたり、国をあげて投資を促進していますよね。その流れに乗って、ぜひとも株式投資を始めてみましょう。

こちらでは、株式投資を始める前に必ず必要な口座の開設について解説したいと思います。

証券会社で口座を開設する

株式投資を始めるには、まずは証券会社で口座を開設する必要があります。実は、多くの証券会社は、口座の開設手数料が無料のところが多くなっています。ネット証券会社などでは、ネットで必要事項を入力して、必要書類を郵送でやり取りするだけで開設できるところが主流です。

証券口座は複数開設することも可能ですので、どこの証券会社を開設するか悩んでいるのでしら、気になる数社でそれぞれ開設してもいいと思います。

自分にあった証券会社を見つける

証券会社を選ぶ際にポイントとなるのが、株式の売買をする際の取引手数料でしょう。この手数料は各証券会社によって異なりますので、しっかりと比較して確認しましょう。

手数料では、毎回の取引で手数料が発生する場合や、1日あたりの手数料が決められていることもあります。自分の投資スタイルにあった手数料体系の証券会社を見つけましょう。

スマホアプリも重要な点

証券会社にはスマホアプリを提供していて、それで実際に株の取引ができたり、マーケットの情報を確認できる会社もあります。アプリがあると自分の好きな時に取引ができますから、自分の使いやすいアプリを提供している証券会社を選ぶのも手でしょう。

 

銘柄を購入する


証券会社で口座を開設したら、次は銘柄を購入します。こちらでは、購入時の注意点を簡単にまとめてみました。

購入したい銘柄を決める

口座を開設したら、あとは好きな銘柄を購入するだけです。しかし、ただ自分の知っている銘柄を購入するだけではいけません。決算情報などをみて、その会社の経営状況を確認し、値上がりしそうな銘柄を選ぶ必要があります。最近では、株の売却益を狙うだけではなく、株主優待を目的にして投資を進める人も多いようです。

通常の株式投資の場合、購入価格以上に損失を出すことはありませんが、やはり損したら精神的にショックが大きいですし、金銭的にもダメージを受けます。ですので、株式投資で使うお金は生活費ではなく、余剰資金を回すようにしましょう。

購入単位は銘柄によって異なる

購入する銘柄が決まったら、あとは注文を出すだけですが、その前に購入単位を確認する必要があります。実は株式というのは、原則100株や1,000株などの単位でしか売買できないよう、それぞれの銘柄によって決められています。これを「単元(たんげん)」と言います。

例えば、ある単元が100株の銘柄が一株1,000円で売られているとします。この場合、100円×1,000株=10万円の最低資金が必要になります。つまり、いくら株価が安くても、単元が大きい銘柄だと、最低購入金額が上がってしまうのです。

実際に銘柄を購入する際には、株価だけではなく単元も確認するようにしましょう。

注文方法について

購入したい銘柄を購入するには、注文を出す必要があります。そして、その注文方法には2種類あります。

成行注文

成行(なりゆき)注文というのは、実際に売買する株価はいくらでも良いので、とりあえず注文したい場合に出す注文です。指値注文よりも優先して取引できるメリットがありますが、自分で希望した株価で購入できなくなるデメリットもあります。予想に反して株価が高騰した場合、高い株価で購入することになります。

指値注文

指値(さしね)注文は、実際に売買する株価をあらかじめ決めて注文することです。自分の好きな金額で売買できるメリットがありますが、市場で条件に合う注文がない場合には、取引が成立しない可能性があります。

購入時にかかる費用について

株の取引時には、売買手数料がかかります。この売買手数料は証券会社によって異なりますので、自分の利用する証券会社の手数料を確認するようにしましょう。

取引回数が少ない配当金目的や株主優待目的なら良いですが、取引回数が多いデイトレードの場合、手数料の額がかなり響いてきます。

しっかりと自分の投資スタイルに合わせて証券会社を選びましょう。

 

値上がりして売却する方法


株式の売買益で利益をあげるには、株価が値上がりした時に株式を売却する必要があります。

購入時と一緒

基本的に株式を売却する方法は、株式を購入するときと同じです。売却の注文を出して、購入希望者との注文条件が合えば取引成立です。売却時にも成行注文と指し値注文があります。

売却益には税金がかかる

株式を売却して利益が出た場合、その利益に税金がかかります。税率は20.315%です。ですので、せっかく利益を上げても2割が税金で持っていかれてしまうのです。証券口座を特定口座で源泉徴収ありにすると、利益を受け取る際に税金が源泉徴収されるため、確定申告の必要がなくなります。

価格優先の原則

株式取引には価格優先の原則があります。購入する場合、購入希望者の中でより高い値段をつけた人が優先されます。また、売却時には、売却希望者の中でより低い値段をつけた人が優先されます。

時間優先の原則

2つ目の原則に時間優先の原則があります。同じ価格の注文ならば、先に注文を出した方が優先される原則です。株式取引では冷静で慎重であることが大切ですが、即決する判断スピードも重要なのです。

 

まとめ


ここまで、株式投資の基本的な流れについて見てきました。

株式投資は非常に奥が深い世界ですから、この記事をきっかけにして株式投資に興味を持っていただければ嬉しいです。

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